ニューズレター(最新)

J-ABAニューズ 2024年 夏号  No.115

・<総務委員会の報告> J-ABAパンフレットの今昔 村井 佳比子(神戸学院大学)・下山 真衣(信州大学)
・<法務委員会の報告> 井澤 信三(兵庫教育大学)・久保 尚也(駒澤大学)
・<渉外委員会の報告> 空間 美智子(京都ノートルダム女子大学)・丹野 貴行(明星大学)
・<日本行動分析学会創立40年記念事業実行委員会の報告> 中鹿 直樹(立命館大学)
・<自著を語る> 書籍執筆のパフォーマンス・マネジメント: 私のエビデンスベイスト・プラクティス 東 美穂(慶應義塾大学)
・<こんな論文書きました> 行動分析学のフロンティア:反応形成 折原 友尊(明星大学)
・<日本行動分析学会若手会からの報告>福田 実奈(北海道医療大学)
・編集後記

J-ABAニューズ 2024年 冬号  No.114

・<日本行動分析学会創立 40 年事業横浜学術集会:参加記> 初めてのシンポジウム登壇 吉田 望(明星大学)
・<セミナー・ワークショップ:開催記> 「シングルケースデザインのためのメタ分析に関するセミナー」と
 「シングルケースデザインの統計分析に関するワークショップ」を開催して 山田 剛史(横浜市立大学)
・49th Annual Convention ABAI (2023 Denver) 新しい学術領域のプラットホームを3日間でつくる 山本 淳一(東京都立大学)
・青森の地に行動分析学の火を灯し続けて 平岡 恭一(弘前医療福祉大学短期大学部)
・「慶應レコーダー」を動かす:2012 年修理と復元の記録 藤 健一(立命館大学)
・日本行動分析学会若手会」のご報告 松田 壮一郎(日本行動分析学会若手会委員長・筑波大学人間系)
・編集後記

J-ABAニューズ 2023年 秋号  No.113

・編集の辞 丹野 貴行(明星大学)
・理事長就任のご挨拶 山岸 直基(流通経済大学)
<日本行動分析学会第 41 回年次大会:準備委員会開催記>
・4年ぶりの完全対面での年次大会開催を終えて 中鹿 直樹(立命館大学)
・若手研究者優秀発表賞を受賞して 折原 友尊(明星大学心理学部)
<日本行動分析学会第 41 回年次大会:シンポジウム開催記>
・「実験的行動分析におけるポスト・スキナー行動主義」開催記 松井 大(北海道大学)
・「学校現場で行動分析家は仮説的構成概念をいかに翻訳するべきか」を 開催して 杉本 任士(北海道教育大学)
・「実験的行動分析を未来へ繋ぐ」を企画して福田 実奈(北海道医療大学)
・『行動分析学研究』における質保証 仁藤 二郎(REON カウンセリング)
・「ルール支配行動の基礎と応用を発展させるためにできることとは?」の開催報告 井上 和哉(立命館大学)
・「多様性を尊重する」行動とは何か:行動分析学におけるいくつかのトピック 武藤 崇(同志社大学)
・日本行動分析学会第 42 回年次大会のご案内 久保 尚也(駒澤大学)
・編集後記

J-ABAニューズ 2023年 夏号  No.112

・<訃報> 坂上貴之・本学会前理事長のご逝去(武藤 崇)
・理事長退任のご挨拶(武藤 崇)
・<参加記> ABAIに参加して(別府 奈洋)
・<参加記> 第8回 医療行動分析学研究会に参加して(野瀨 珠美)
・<開催記> 第11回 臨床行動分析カンファレンス開催記(瀬口 篤史)
・<告知> アジアパシフィックPBS国際大会が日本で開催されます(大対 香奈子)
・ニューズレター編集部座談会「私達の担当期間、終わりだってよ」
・ニューズレター編集部
・編集後記

J-ABAニューズ 2023年 春号  No.111

・行動の構造から習慣を理解する(畑 佑美)
・<参加記> データで語りたい(語りたかった)参加記 ―ACT Japan年次ミーティング2022―(嶋 大樹)
・<開催記> 第5回 行動ウェルネス研究会 開催記 ―精神保健福祉分野における応用行動分析学の展開―(川上 英輔)
・<実践報告> 精神科外来におけるクライエントの行動の直接観察と測定(瀬口 篤史)
・<掲載報告> ポジティブ行動支援の国際誌(International Journal of Positive Behavioural Support)に機関誌『行動分析学研究』掲載論文が転載されました(山岸 直基)
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2023年 冬号  No.110

・公募企画シンポジウム:行動リハビリテーションをどのように使いこなすか-ヒューマンサービス技術の開発・実証・普及-(山本 淳一)
・学会企画シンポジウム:師の教えを刻んで-行動分析学を基にした臨床スキルの継承- 開催記(熊 仁美:・仁藤 二郎・高山 仁)
・大会企画シンポジウム:羅針盤としての行動分析学の発展を期して-第40回年次大会を終えて-(麦島 剛)
・書籍紹介:Sutton & Barto「強化学習第2版」森北出版(澤 幸祐)
・日本在住学生会員のABAI/SQAB参加に対する助成事業(渉外委員会)
・編集後記 (ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2022年 秋号  No.109

・若手研究者優秀発表賞を受賞して(中村 敏)
・公募企画シンポジウム:「行動分析学本」をもっと楽しく読む方法(吉岡 昌子)
・公募企画シンポジウム:「中動態」と邂逅してかわるもの、かわらないもの(澤 幸祐)
・公募企画シンポジウム:刺激選好の実験的分析」シンポジウムを振り返って(黒田 敏数)
・公募企画シンポジウム:実践と研究をつなぐ"ツールとしてのアプリ開発(庭山 和貴)
・書籍紹介:『ドムヤンの学習と行動の原理[原著第7版]』 翻訳出版について思うこと(中島 定彦)
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2022年 夏号  No.108

・<連載:いま、こんな研究をしています(20)(中村 敏)
・<連載:いま、こんな研究をしています(21)(高山 仁志)
・三年ぶりの ABAI 年次大会(ネッポ香織)
・<自著を語る>『スキナーの徹底的行動主義―20 の批判に答える―』(三田地 真実)
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2022年 春号  No.107

・<春の学校 開催記>会場スタッフの奮闘記(伊藤 雅隆)
・<春の学校 参加記1>行動分析学、その懐の深さ(大塚 大輝)
・<春の学校 参加記2>春の学校での学び(東 美穂)
・<春の学校 参加記3>春の学校に参加して(山口 雅也)
・<春の学校 参加記4>春の学校に参加して(稲垣 佑)
・<研究室紹介>春まだ遠き北の大地(福田 実奈)
・<ACT Japan年次ミーティング開催記>ACTの実践を関係フレーム理論の観点からまなぶ(井上 和哉)
・<ACT Japan年次ミーティング参加記>(津田 菜摘)
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2022年 立春・特別号  No.106

・徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論 討論会
・はじめに
・丹野論文について
・山本論文について
・武藤論文について
・澤論文について
・森元論文について
・総合討論
・引用文献
・編集後記

J-ABAニューズ 2022年 冬号  No.105

・追悼文:The Long Good-Bye, My Hero! ―追悼 望月昭先生―(武藤 崇)
・研修会開催報告記 ―開催秘話と司会のつぶやき―(仁藤 二郎)
・公募企画シンポジウム1開催記:強度行動障害に関する支援を個人から母集団に広げるには(下山 真衣)
・公募企画シンポジウム2開催記:「我が国における発達障害の早期支援-そのアウトカムと社会実装-」(原口英之・熊仁美・井口妙子・井上雅彦・鈴木久也)
・2022年度 「日本在住学生会員のABAI/SQAB参加に対する助成事業」 のご案内
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2021年 秋号  No.104

・行動分析学会第39回年次大会 招聘講演開催記(櫻井 芳雄)
・行動分析学会第39回年次大会 学会企画シンポジウム1開催記(石井 拓)
・行動分析学会第39回年次大会 学会企画シンポジウム2開催記(中島 定彦・吉野 智富美・山岸 直基・杉山 尚子)
・行動分析学会第39回年次大会 公募企画シンポジウム6開催記(関根 悟)
・行動分析学会第39回年次大会 若手研究者優秀発表賞受賞コメント(片山 綾)
・行動分析学会学会賞(論文賞)受賞記念コメント(松田 壮一郎)
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2021年 夏号  No.103

・或る都民のライフログ(近藤 鮎子)
・ASDのある人へのACT適用の可能性(谷 晋二)
・2020 年度 ACT Japan 年次ミーテイング開催記(瀬口 篤史)
・編集後記(ニューズレター編集部)

J-ABAニューズ 2021年 春号  No.102

・大阪市における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS/PBIS)の発展と課題(庭山 和貴)
・オンラインで行動分析学を学んでみて(井上 湧斗)
・日常の行動改善―UPRIGHT GO2を用いた猫背改善―(八重樫 勇介)
・文章が書けない人のはなし(三田村 仰)
・自著を語る:『Rではじめるシングルケースデザイン』(藤巻 峻)
・編集後記(ニューズレター編集部)