・<総務委員会の報告> J-ABAパンフレットの今昔 村井 佳比子(神戸学院大学)・下山 真衣(信州大学) ・<法務委員会の報告> 井澤 信三(兵庫教育大学)・久保 尚也(駒澤大学) ・<渉外委員会の報告> 空間 美智子(京都ノートルダム女子大学)・丹野 貴行(明星大学) ・<日本行動分析学会創立40年記念事業実行委員会の報告> 中鹿 直樹(立命館大学) ・<自著を語る> 書籍執筆のパフォーマンス・マネジメント: 私のエビデンスベイスト・プラクティス 東 美穂(慶應義塾大学) ・<こんな論文書きました> 行動分析学のフロンティア:反応形成 折原 友尊(明星大学) ・<日本行動分析学会若手会からの報告>福田 実奈(北海道医療大学) ・編集後記
・<日本行動分析学会創立 40 年事業横浜学術集会:参加記> 初めてのシンポジウム登壇 吉田 望(明星大学) ・<セミナー・ワークショップ:開催記> 「シングルケースデザインのためのメタ分析に関するセミナー」と 「シングルケースデザインの統計分析に関するワークショップ」を開催して 山田 剛史(横浜市立大学) ・49th Annual Convention ABAI (2023 Denver) 新しい学術領域のプラットホームを3日間でつくる 山本 淳一(東京都立大学) ・青森の地に行動分析学の火を灯し続けて 平岡 恭一(弘前医療福祉大学短期大学部) ・「慶應レコーダー」を動かす:2012 年修理と復元の記録 藤 健一(立命館大学) ・日本行動分析学会若手会」のご報告 松田 壮一郎(日本行動分析学会若手会委員長・筑波大学人間系) ・編集後記
・編集の辞 丹野 貴行(明星大学) ・理事長就任のご挨拶 山岸 直基(流通経済大学) <日本行動分析学会第 41 回年次大会:準備委員会開催記> ・4年ぶりの完全対面での年次大会開催を終えて 中鹿 直樹(立命館大学) ・若手研究者優秀発表賞を受賞して 折原 友尊(明星大学心理学部) <日本行動分析学会第 41 回年次大会:シンポジウム開催記> ・「実験的行動分析におけるポスト・スキナー行動主義」開催記 松井 大(北海道大学) ・「学校現場で行動分析家は仮説的構成概念をいかに翻訳するべきか」を 開催して 杉本 任士(北海道教育大学) ・「実験的行動分析を未来へ繋ぐ」を企画して福田 実奈(北海道医療大学) ・『行動分析学研究』における質保証 仁藤 二郎(REON カウンセリング) ・「ルール支配行動の基礎と応用を発展させるためにできることとは?」の開催報告 井上 和哉(立命館大学) ・「多様性を尊重する」行動とは何か:行動分析学におけるいくつかのトピック 武藤 崇(同志社大学) ・日本行動分析学会第 42 回年次大会のご案内 久保 尚也(駒澤大学) ・編集後記
・<訃報> 坂上貴之・本学会前理事長のご逝去(武藤 崇) ・理事長退任のご挨拶(武藤 崇) ・<参加記> ABAIに参加して(別府 奈洋) ・<参加記> 第8回 医療行動分析学研究会に参加して(野瀨 珠美) ・<開催記> 第11回 臨床行動分析カンファレンス開催記(瀬口 篤史) ・<告知> アジアパシフィックPBS国際大会が日本で開催されます(大対 香奈子) ・ニューズレター編集部座談会「私達の担当期間、終わりだってよ」 ・ニューズレター編集部 ・編集後記
・行動の構造から習慣を理解する(畑 佑美) ・<参加記> データで語りたい(語りたかった)参加記 ―ACT Japan年次ミーティング2022―(嶋 大樹) ・<開催記> 第5回 行動ウェルネス研究会 開催記 ―精神保健福祉分野における応用行動分析学の展開―(川上 英輔) ・<実践報告> 精神科外来におけるクライエントの行動の直接観察と測定(瀬口 篤史) ・<掲載報告> ポジティブ行動支援の国際誌(International Journal of Positive Behavioural Support)に機関誌『行動分析学研究』掲載論文が転載されました(山岸 直基) ・編集後記(ニューズレター編集部)
・公募企画シンポジウム:行動リハビリテーションをどのように使いこなすか-ヒューマンサービス技術の開発・実証・普及-(山本 淳一) ・学会企画シンポジウム:師の教えを刻んで-行動分析学を基にした臨床スキルの継承- 開催記(熊 仁美:・仁藤 二郎・高山 仁) ・大会企画シンポジウム:羅針盤としての行動分析学の発展を期して-第40回年次大会を終えて-(麦島 剛) ・書籍紹介:Sutton & Barto「強化学習第2版」森北出版(澤 幸祐) ・日本在住学生会員のABAI/SQAB参加に対する助成事業(渉外委員会) ・編集後記 (ニューズレター編集部)
・若手研究者優秀発表賞を受賞して(中村 敏) ・公募企画シンポジウム:「行動分析学本」をもっと楽しく読む方法(吉岡 昌子) ・公募企画シンポジウム:「中動態」と邂逅してかわるもの、かわらないもの(澤 幸祐) ・公募企画シンポジウム:刺激選好の実験的分析」シンポジウムを振り返って(黒田 敏数) ・公募企画シンポジウム:実践と研究をつなぐ"ツールとしてのアプリ開発(庭山 和貴) ・書籍紹介:『ドムヤンの学習と行動の原理[原著第7版]』 翻訳出版について思うこと(中島 定彦) ・編集後記(ニューズレター編集部)
・<連載:いま、こんな研究をしています(20)(中村 敏) ・<連載:いま、こんな研究をしています(21)(高山 仁志) ・三年ぶりの ABAI 年次大会(ネッポ香織) ・<自著を語る>『スキナーの徹底的行動主義―20 の批判に答える―』(三田地 真実) ・編集後記(ニューズレター編集部)
・<春の学校 開催記>会場スタッフの奮闘記(伊藤 雅隆) ・<春の学校 参加記1>行動分析学、その懐の深さ(大塚 大輝) ・<春の学校 参加記2>春の学校での学び(東 美穂) ・<春の学校 参加記3>春の学校に参加して(山口 雅也) ・<春の学校 参加記4>春の学校に参加して(稲垣 佑) ・<研究室紹介>春まだ遠き北の大地(福田 実奈) ・<ACT Japan年次ミーティング開催記>ACTの実践を関係フレーム理論の観点からまなぶ(井上 和哉) ・<ACT Japan年次ミーティング参加記>(津田 菜摘) ・編集後記(ニューズレター編集部)
・徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論 討論会 ・はじめに ・丹野論文について ・山本論文について ・武藤論文について ・澤論文について ・森元論文について ・総合討論 ・引用文献 ・編集後記
・追悼文:The Long Good-Bye, My Hero! ―追悼 望月昭先生―(武藤 崇) ・研修会開催報告記 ―開催秘話と司会のつぶやき―(仁藤 二郎) ・公募企画シンポジウム1開催記:強度行動障害に関する支援を個人から母集団に広げるには(下山 真衣) ・公募企画シンポジウム2開催記:「我が国における発達障害の早期支援-そのアウトカムと社会実装-」(原口英之・熊仁美・井口妙子・井上雅彦・鈴木久也) ・2022年度 「日本在住学生会員のABAI/SQAB参加に対する助成事業」 のご案内 ・編集後記(ニューズレター編集部)
・行動分析学会第39回年次大会 招聘講演開催記(櫻井 芳雄) ・行動分析学会第39回年次大会 学会企画シンポジウム1開催記(石井 拓) ・行動分析学会第39回年次大会 学会企画シンポジウム2開催記(中島 定彦・吉野 智富美・山岸 直基・杉山 尚子) ・行動分析学会第39回年次大会 公募企画シンポジウム6開催記(関根 悟) ・行動分析学会第39回年次大会 若手研究者優秀発表賞受賞コメント(片山 綾) ・行動分析学会学会賞(論文賞)受賞記念コメント(松田 壮一郎) ・編集後記(ニューズレター編集部)
・或る都民のライフログ(近藤 鮎子) ・ASDのある人へのACT適用の可能性(谷 晋二) ・2020 年度 ACT Japan 年次ミーテイング開催記(瀬口 篤史) ・編集後記(ニューズレター編集部)
・大阪市における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS/PBIS)の発展と課題(庭山 和貴) ・オンラインで行動分析学を学んでみて(井上 湧斗) ・日常の行動改善―UPRIGHT GO2を用いた猫背改善―(八重樫 勇介) ・文章が書けない人のはなし(三田村 仰) ・自著を語る:『Rではじめるシングルケースデザイン』(藤巻 峻) ・編集後記(ニューズレター編集部)