第10回日本行動分析学会論文賞について、2025年2月15日に選考が行われ、小原健一郎氏・大島研介氏・相澤裕紀氏による「Contingency adduction を用いた視覚的な点字学習法」(行動分析学研究 第38巻第1号)が選ばれました。この栄誉を称え、第43回大会において授賞式と記念講演が開催されました。
第43回年次大会において、杉田 創
氏(早稲田大学)が若手研究者優秀発表賞を受賞されました。
杉田 創・Bryan Roche・大月 友「刺激機能の転移パターンの予測に関する検討」
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