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大会概要

大会の概要

  1. 会期：2022年9月25日（日）～30日（金）の６日間 （オンライン）
    　　　2022年10月2日（日）（小倉）
  2. 会場：オンライン：前大会に続きRemoとoViceの利用を予定しています。
    　　　　　　　　　ご利用の際には、パソコンからGoogle Chromeを用いてアクセスされることを推奨します。
    　　　小倉会場：アジア太平洋インポートマート（福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル）

オンラインプログラム

※本スケジュールは予告なく、予定を変更する可能性があります。

■ 9月24日（土）大会前日　オンライン会場　会場ツアー
時間 内容
09：00～10：30 　会場ツアー（RemoおよびoVice）
編集委員会10：00-11：00
17：30～19：00 会場ツアー（RemoおよびoVice）/ 理事会
■ 9月25日（日）大会1日目　オンライン会場
時間 内容
08：55～09：00
（開場8：30）		 開会式
09：00～10：30 口頭発表
10：30～12：30
（開場10：00）		 ポスター発表 1・2・3
13：30～15：30
（開場13：00）		 ポスター発表 4・5・6・7
15：30～17：30
（開場15：00）		 ポスター発表 8・9・10
19：00～22：00 懇親会
■9月26日（月）～30日（金）公募シンポジウム　オンライン会場
日時 内容
9月26日（月）
20：00～22：00
（開場19：30）		 公募シンポジウム1
　「刺激選好の実験的分析　『それってあなたの好みですよね？』を超えて」
9月27日（火）
20：00～22：00
（開場19：30）		 公募シンポジウム2
　「中動態、行動分析学と邂逅す−行動分析学を再検証する−」
9月28日（水）
20：00～22：00
（開場19：30）		 公募シンポジウム3
　「科学技術イノベーションがつなぐ実践と研究-アプリを活用した応用行動分析学-」
9月29日（木）
20：00～22：00
（開場19：30）		 公募シンポジウム4
　「行動リハビリテーションを使いこなす　身体運動の法則性と行動分析学」
9月30日（金）
20：00～22：00
（開場19：30）		 公募シンポジウム5
　「『行動分析学』本をもっと楽しむ方法」
■ 10月1日（土）移動日
■ 10月2日（日）大会6日目　小倉会場
時間 内容
09：00～11：00 大会シンポジウム
　「行動分析学と社会―社会と日常生活の心理学化が進行する時代をどう考えるか―」
11：00～12：00 会員集会
13：00～14：00 特別講演　鹿児島大学法文教育学域教育学系教育学部教授　肥後 祥治氏
　「行動分析を「テコ」とした地域における持続可能な保護者支援体制づくり」
14：30～16：30 学会シンポジウム／日本行動分析学会創立40年記念シンポジウム
　「師の教えを刻んで～行動分析学を基にした臨床スキルの継承～」
16：30～16：35 閉会式
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