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大会概要

大会の概要

  1. 会期:2021年8月28日(土)~29日(日)の2日間
  2. 会場:オンライン
        ※RemoとoViceというサービスの利用を予定しています。
        ※ご利用の際には、パソコンからGoogle Chromeを用いてアクセスされることを推奨します。

オンラインプログラム

※本スケジュールは予告なく、予定を変更する可能性があります。

■ 8月27日(金)
時間 内容
09:00~12:00 RemoおよびoVice 会場ツアー、研究発表リハーサル(1)
13:00~14:00 教育講演1 関西学院大学教授 中島定彦氏
「条件づけの進化的起源を考える」
14:30~15:30 教育講演2 日本大学教授 眞邉一近氏
「基礎の基礎:スキナーボックス 実験室における三項随伴性の実現」
16:00~17:00 教育講演3 大阪教育大学教授 大河内浩人氏
「人間行動の実験法 2021年版」
17:30~19:00 理事会
18:00~20:00 RemoおよびoVice 会場ツアー、研究発表リハーサル(2)
■ 8月28日(土)
時間 内容
09:00~09:20 開会式
09:30~11:30 研究発表1・2・3
12:00~13:00 会員集会
13:00~14:30 学会企画シンポジウム1
「Covid-19影響下の行動分析家の実践例に学び将来に備える」
15:10~16:40 公募企画シンポジウム1
「強度行動障害のある人への支援の最前線
 -個人から社会につなぐための行動分析学ミーティング-」
公募企画シンポジウム2
「我が国における発達障害の早期支援ーそのアウトカムと社会実装ー」
公募企画シンポジウム3
「関係フレーム理論の応用的実践」
17:00~18:00 招聘講演 同志社大学大学院脳科学研究科教授 櫻井芳雄氏
「シン・ブレインマシンインターフェース:神経活動のオペラント条件づけの応用」
18:30~21:00 懇親会
■ 8月29日(日)
時間 内容
09:00~09:20 連絡
09:30~11:30 研究発表4・5・6
12:00~13:00 学会賞授賞式
13:00~14:30 学会企画シンポジウム2
「行動分析学は日本の大学でどのように教えられているか」
15:10~16:40 公募企画シンポジウム4
「医療現場の行動分析家はコロナ禍で強化の原理をどう活用したのか」
公募企画シンポジウム5
「行動記録と情報共有システムの利点と課題」
公募企画シンポジウム6
「行動リハビリテーションの最先端」
16:50~17:10 閉会式
※大会開催期間中はoViceを情報交換スペースおよび休憩室として開放しております。
※詳しくは、「オンライン大会専用」をご覧ください。
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