行動分析学が学べる日本の大学

最終更新: 2009/03/17


行動分析学を学ぶことができる日本の大学・研究機関の一覧です。講義担当者から申し出のあったものを掲載しております。掲載御希望の方は管理人宛、情報をお寄せ下さい。尚、情報の正確さを期すために、講義担当者御自身からの情報提供に限らせて戴いております。
大学名は都道府県名順に北から配列しています。各データの更新日付は、データをお寄せ戴いた日付を掲載しております。

【北海道】 【青森県】(なし) 【岩手県】(なし) 【宮城県】(なし) 【秋田県】(なし)
【山形県】(なし) 【福島県】(なし) 【茨城県】 【栃木県】(なし) 【群馬県】(なし)
【埼玉県】 【千葉県】(なし) 【東京都】 【神奈川県】 【新潟県】
【富山県】(なし) 【石川県】(なし) 【福井県】(なし) 【山梨県】(なし) 【長野県】(なし)
【岐阜県】 【静岡県】(なし) 【愛知県】 【三重県】(なし) 【滋賀県】(なし)
【京都府】 【大阪府】 【兵庫県】 【奈良県】(なし) 【和歌山県】(なし)
【鳥取県】(なし) 【島根県】(なし) 【岡山県】 【広島県】 【山口県】(なし)
【徳島県】(なし) 【香川県】(なし) 【愛媛県】(なし) 【高知県】(なし) 【福岡県】
【佐賀県】(なし) 【長崎県】(なし) 【熊本県】(なし) 【大分県】(なし) 【宮崎県】(なし)
【鹿児島県】(なし) 【沖縄県】(なし)

【北海道】

北海道教育大学旭川校

所属
 学部:教育発達専攻 特別支援教育分野
 大学院:教育学研究科 学校教育専修

担当教員:大久保 賢一(おおくぼ けんいち)

担当講座名:

 学部
  1.特別支援教育(前期・後期・2単位・分担)
  2.特別支援教育概論(前期・2単位)
  3.知的・発達障害研究法(後期・2単位)
  4.知的・発達障害基礎演習(後期・2単位)
  5.知的・発達障害発展演習(前期・2単位)
  6.教職論(後期・2単位)

大学院:
 1.発達障害教育特論(前期・2単位)
 2.特別支援教育研究法Ⅱ(後期・2単位)
 3.特別支援教育演習(後期:2単位)

卒論・修論
 応用行動分析学に関わるテーマ、及び、特別支援教育に関わるテーマでの論文指導が可能

担当者の研究テーマ:
 ・通常学級におけるクラスワイドな行動マネージメント
 ・特別支援学級、特別支援学校における授業作り
 ・応用行動分析学(ABA)に関わる研修プログラムの開発
 ・発達障害児・者の家族に対するファミリーサポート
 ・Positive Behavior Support

連絡先:
住所:〒070-8621 北海道旭川市北門町9丁目 北海道教育大学教育学部 旭川校
E-mail:kenichi.ohkubo@gmail.com
URL:http://ohkubo.justhpbs.jp/

その他:
 大学近隣に学校や福祉に関わる研究フィールドが豊富にあるので、臨床経験を積みたい方や実践的な研究を行いたい方を受け入れることが可能です。
 また、修士課程の授業は夜に受講することもできますので、現職教員の方や社会人の方であっても、お仕事を続けながら学位を取得することが可能です。
 「研究テーマ」に関心をお持ちの方、何かご質問がある方は是非一度ご連絡ください。熱意のある方を積極的に受け入れたいと思います。

(12/12/19 更新)


星槎大学

所属:共生科学部共生科学科

担当教員: 山口 薫(やまぐち かおる)、西永 堅(にしなが けん)、三田地 真実(みたち まみ)

担当講座名
  1.応用行動分析学
  2.特別支援教育Ⅰ
  3.特別支援教育Ⅱ
  4.発達障害の判定とその教育的対応
  5.学習障害概論
  6.発達障害教育指導法

卒論:行動分析学的な研究テーマでの卒業論文、及び特別支援教育分野のテーマでの卒業論文の指導が可能。
担当者の研究テーマ:特別支援教育における行動分析学的視点での指導法

連絡先ashibetsu@seisa.ac.jp
その他:通信制大学ではあるが、スクーリングを中心として、本分野の科目は現職教員を主対象に行っている。インターネットを利用したゼミなども開講している。スクーリングは北海道から沖縄まで全国13会場で受講することが出来る。
(06/12/11更新)


【茨城県】

筑波大学

所属
 人間学類・心身障害学主専攻
 大学院・教育研究科・修士課程・障害児教育専攻
 大学院・人間総合科学研究科・博士課程・感性認知脳科学専攻精神機能障害学分野

担当教員:園山繁樹(そのやましげき)

担当講座名
 1. 行動情緒障害学(2学期・1単位・学類)
 2. 行動情緒障害学特講(通年・3単位・学類)
 3. 行動情緒障害学演習(通年・3単位・学類/野呂先生と分担)
 4. 行動情緒障害学実習(通年・3単位・学類/野呂先生と分担)
 5. 行動障害治療教育特論(通年・3単位・修士)
 6. 行動障害臨床実習(通年・3単位・修士/野呂先生と分担)
 7. 発達行動障害学実験実習(通年・3単位・博士)
 8. 発達行動障害学特論(通年・3単位・博士)
  (詳細は下記のURLを参照ください)

卒論・修論・博論:
 自閉症をはじめとした発達障害のある人(幼児・児童・成人)に対する応用行動分析学的な研究テーマでの卒業論文、修士論文、博士論文の指導が可能。

担当者の研究テーマ:
 自閉症をはじめとした発達障害のある人に対する支援方法の開発。行動障害のアセスメントと支援方法開発。統合保育の方法論。

連絡先:
 住所:〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1総合研究棟D
 E-mail:sonoama@human.tsukuba.ac.jp
 URL: http://www.human.tsukuba.ac.jp/~sonoyama/index.html

その他:
 授業としての「実習」の他、大学の教育相談室の活動にも要件を満たす院生は「相談研修員」として参加が可能。学類生もその補助として臨床活動に参加可能。その他、研究室としては、大学以外の幼稚園・保育所・施設等での臨床活動も行っている。
 人間学類
 教育研究科
 人間総合科学研究科

 <つくば発達障害研究会>
  主催者:園山繁樹(筑波大学心身障害学系)、野呂文行(筑波大学心身障害学系)
  研究会の概要(目的や内容):自閉性障害をはじめとする発達障害のある人について の学びを深める。文献紹介、事例検討、実践検討、海外研修報告など。
  参加資格・方法など:趣旨に賛同する方。当日会場においでください。
  開催場所:筑波大学人間系学系棟A101
  開催方法(日時や回数など):原則として奇数月の第3火曜日18:30~20:30
  会報などの出版物:特になし
  ホームページ及び連絡先

(04/11/更新)


所属:
 第二学群人間学類心身障害学主専攻
 同大学大学院・修士課程・教育研究科・障害児教育専攻
 同大学大学院・博士課程・人間総合科学研究科・心身障害学専攻

担当教員:野呂文行(のろふみゆき)

担当講座名:
 1. 行動情緒障害治療教育論(通年・3単位・学類)
 2. 行動情緒障害学実習(1・2学期・3単位・学類/園山先生と分担)
 3. 行動情緒障害学演習(通年・3単位・学類/園山先生と分担)
 4. 行動障害学(1学期・1単位・修士)
 5. 行動問題面接指導法特講(2/3学期・2単位・修士)
 6. 行動障害臨床実習(通年・3単位・修士/園山先生と分担)
 7. 臨床心理査定法特講(集中・2単位・修士)
 8. 知的・発達・行動障害心理学特講(通年・3単位・博士)

卒論・修論・博論:
 応用行動分析学に基づく発達障害児者の援助方法に関する研究

担当者の研究テーマ:
 1.発達障害のある児童に対する認知・言語に関する指導法
 2.通常の学級に在籍する注意欠陥・多動性障害、高機能広汎性発達障害のある児童に 対する行動的支援に関する研究

連絡先:
 〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1 筑波大学心身障害学系
 E-mail:noro@human.tsukuba.ac.jp

その他:
 園山先生と同じです。
(2005/11更新)


常磐大学

所属:人間科学部、心理教育学科

担当教員:森山哲美(もりやまてつみ)

担当講座:いずれも1セメスター開講科目
(1)行動分析学
 行動分析学の哲学的基盤である徹底的行動主義、そして、行動と環境の機能的関係を実 験室的研究によって明らかにする実験的行動分析学、さらに、「行動の原理」に基づいて、 行動の改変を試みる技術工学としての応用行動分析、それぞれの基礎を授業では講義する。 この講義によって、受講生は、環境と行動の機能的な関係に基づく「行動の自然科学的理 解」の重要性と、その方法を学ぶことになる。
(教科書)
 マロット・マロット・杉山・島宗・佐藤 共著 「行動分析学入門」 産業図書出版
(参考書)
 佐藤方哉「現代心理学のエッセンス9章 スキナーの理論」ペリカン社
 佐藤方哉 著「行動理論への招待」大修館書店 第12版 2001年

(2)学習心理学
 心理学では「経験に基づく行動の変容過程」を学習と呼んでいる。授業では、この学習の基礎的過程(レスポンデント条件づけとオペラント条件づけ)を「行動分析学的視点」から説明する。人ならびに動物の行動は、科学的視点からどのように分析されるのかを説明する。このような基礎的な行動の分析をとおして、人間の言語行動の自然科学的理解を目指す。授業では、行動分析学の視点から言語行動を説明する。また、行動分析学の基礎的な知見は、臨床、教育、産業といった様々な領域で応用されている。そのような「応用行動分析」についても講義する。
(教科書)
 マロット・マロット・杉山・島宗・佐藤 共著 「行動分析学入門」 産業図書出版
(参考書)
 小川隆監修 杉本・佐藤・河嶋 共編「行動心理ハンドブック」培風館
 佐藤方哉 著「現代心理学のエッセンス9章 スキナーの理論」ペリカン社
 佐藤方哉 著「行動理論への招待」大修館書店
 日本行動分析学会編 「ことばと行動」ブレーン出版

(3)比較心理学
 人の心的過程を理解することは心理学の目的である。しかし、人が人自身の心的過程を理解する事は難しい。人間に都合のよい解釈が行われる場合があるからである。この欠点を補うため、比較心理学では、同じ生活体である動物と人のそれぞれの行動を比較する。この比較によって、動物とヒトのそれぞれの行動過程の独自性と共通性を科学的に理解する。授業では、行動の基礎過程である条件づけを説明し、さらに、行動分析学と行動生物学(エソロジー)、そして、動物心理物理学の基礎をまず概観する。その上で、動物やヒトのもろもろの認知的行動過程がどのように調べられるのか、近年の比較認知科学の研究を紹介する。特に、行動の発達過程を問題とするときは、いくつかの発達理論を概観し、それぞれの可能性を検討する。
(参考書)
 実森正子・中島定彦 共著 「学習の心理」 サイエンス社
 藤田和生 著 「比較認知科学への招待」 ナカニシヤ出版
 渡辺茂 著 「ピカソを見分けるハト」NHKブックス
 渡辺茂 著 「認知の起源をさぐる」岩波書店
 渡辺茂 著 「ハトがわかればヒトがみえる」共立出版
 渡辺茂 編 「心の比較認知科学」ミネルヴァ書房


常磐大学大学院

所属:・人間科学研究科(修士課程・博士後期課程)

担当教員:森山哲美(もりやまてつみ)

担当講座:いずれも1セメスター開講科目
(1)学習心理学特講(修士)
 人や動物の行動は、さまざまな経験によって変化する。そのような過程が学習である。学習によって、生活体は環境に適応したり、あるいは適応しなかったりする。環境に適した行動を育成するには、この学習過程を理解する必要がある。授業では、学習の基礎についてまず講義する。その上で、学習について得られた知見を心理臨床場面に応用する応用行動分析の知見を下記の書籍をもとに紹介する。
 (参考書)
 ピーター・スターミー著 高山巌 監訳 「心理療法と行動分析」 金剛出版 2001年

(2)学習心理学特論(修士)
 学習は行動の発達にどのように関わるのか? 授業では、この問題を議論する。そのために、行動の発達を説明した過去の心理学的見解を概観し、どの見解が科学的な理論として適切か、この問題を検討する。下記の書籍を参考にしながら授業を進める。
 (参考書)
 H. D. シュリンガー・Jr. 著 園山繁樹・根ヶ山俊介・山根正夫・大野裕史 訳 第二版
  「行動分析学から見た子どもの発達」 二瓶社 2003年
 R. M. トーマス著 小川捷之・林洋一・新倉涼子・岡本浩一 訳
「ラーニングガイド 児童発達の理論」 新曜社 1985年
 シドニー・W・ビジュー著 園山繁樹・根ケ山俊介・山口薫 訳 
「子どもの発達の行動分析」二瓶社 2003年
 シドニー・W・ビジュー・エミリオ・リベス 編 山口薫・清水直治 監訳 
「行動分析学からの発達アプローチ」二瓶社 2001年 

(3)学習心理学演習(修士)
 医療分野の実践的心理学のテキストとして執筆された下記の教科書を全員で輪読する。毎週、1回の授業で1章を終了させ、1セメスター中に1冊を終了させる予定である。受講者諸君は、担当章の概要を発表しながら、その要点を解説する。その内容の理解度、発表方法の適否で成績をつける。
 (教科書)
 久保田新・桐谷佳恵・鎌倉やよい・江藤真紀・岡西哲夫 著 
「医と心を考える 臨床行動心理学の基礎 -人はなぜ心を求めるかー」
丸善株式会社 2003年

(4)学習心理学特別演習(修士)
 他人との関わりや、個人の能力あるいは健康生活にかかわるさまざまな問題を、個人の力で解決して一人一人がより良い人生を送る。これは人生の最良の目的かもしれない。そのような問題解決のために学習心理学の「行動の原理」を最大限に生かす視点とその方法が紹介された下記のテキストを輪読する。毎週、1回の授業で1章を終了させ、1セメスター中に1冊を終了させる予定である。受講者諸君は、担当章の概要を発表しながら、その要点を解説する。その内容の理解度、発表方法の適否で成績をつける。
 (教科書)
 J.D.ボールドウイン & J.I.ボールドウイン 著 内田雅人 訳 
「日常生活の行動原理 -学習理論からのヒントー」 ブレーン出版 2003年

(5)学習心理学研究(博士)
 人は、他者から強制されることを好まない。この強制に関わる行動随伴性は、行動分析学の視点からすれば、負の強化や弱化(正と負)の随伴性である。行動分析学は、これらの随伴性が行動に及ぼす効果を徹底的に調べてきた。その結果、この効果は、この随伴性を受けている個人の行動に決して望ましい効果をもたらすものではないことが明らかとなった。我々は、生の営みをはじめてから死にいたるまでの間に、実にさまざまな強制を、自然環境や社会から受けて生活している。強制のnegative なmain effectsやside effectsが明らかになってもそうである。我々人類が幸福な生活を営むためには、なるべくそのような強制によらない行動の制御、すなわち正の強化の随伴性に基づく制御が必要であることが下記の書籍に紹介されている。授業では、この本を輪読する。
 (教科書)
 Sidman, M. (1989). Coercion and its fallout. Boston: Authors Cooperative.

(6)学習心理学演習(博士)
 私達が環境に適応しながら生活するためには、行動と環境の機能的な関わりを理解する必要がある。その上で環境事象を操作することで、私達は、自分や他人の行動を望ましい方向に変えることができる。この変化は学習であるが、これはまさに「行動の制御」である。授業では、「行動の制御」の理論的分析を問題とし、下記の教科書を輪読する。
 (教科書)
 William O'Donohue and Kyle E. Ferguson (2001).
  The psychology of B. F. Skinner. Thousand Oaks: Sage Publication.
 (参考書)
 Skinner, B. F. (1953). Science and human behavior. New York: Macmillan.
B. F. スキナー 著 河合伊六 他訳 「科学と人間行動」 二瓶社 2003年

(7)学習心理学特殊演習(博士)
 行動分析学(実験的行動分析学と応用行動分析学)と徹底的行動主義の英文雑誌(Journal of the Experimental Analysis of Behavior, Journal of Applied Behavior Analysis, Behavior Analysts など)から、最近(2000年以降)の論文をいくつかピックアップして紹介する。各受講生は1つの論文を選んでそれを読み、授業で研究内容を口頭で発表する。そのとき、研究内容を単に紹介するだけでなく、発表の最後で以下の評価項目にもとづいて論文を評価して講評することを義務とする。
評価項目は次の8つである。(1)研究の目的は何か?(2)独立変数と従属変数は何か?(3)独立変数と従属変数の機能的関係はどのようなものか?(4)研究方法は研究目的から見て妥当であるか?社会的妥当性や倫理的問題についての検討も必要、(5)研究結果は独立変数と従属変数の機能的関係を明示しているか?(6)研究結果の解釈は目的と照らして妥当であるか?恣意的、思弁的なところはないか?(7)今後の研究にどのような問題を提起しているか?(8)その問題を検討するのにどのような研究方法が考えられるか?
 論文内容がReviewのようなものであれば、上の評価項目は適さない場合がある。そのときは、そのreviewの視点を明確にして、その視点から提起される問題を述べること。
発表は、1時限ないし2時限の授業で修了させること。3コマ以上の時間をかけることは認められない。

卒論・修論・博論:
2003年度卒業論文
 五十嵐亮子 「発達障害児(小児期崩壊性障害が疑われている児童及び広汎性発達障 害児)における共同注視の  成立条件の分析
 市原章裕 「営業行動と販売行動の評価プログラムの作成とその妥当性の検討」
 大津恵美 「アヒルヒナにおける刻印づけとその絆」
 小檜山 毅人 「「割れ窓」理論の実験的検討ー行動分析学的視点からの解釈」
 染谷知香 「自己教示と他者教示に伴う生理的反応の変化」
 社内梨恵 「ネガティブな感情の抑制」
 竹中大介 「幼児の生物学的概念」
 西野勇二 「self-efiicacyが心拍上昇に及ぼす効果」
 根本悠司 「教示の要求による履歴効果」

2003年度修士論文
 斉藤陽介 「自閉症的傾向のある児童における私的出来事のタクトの形成」

2003年度博士論文
 佐藤隆弘 「刺激等価性の成立におけるネーミングの効果」博士(人間科学)甲第6号

連絡先:
 〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1 常磐大学 森山哲美研究室
 Tel & Fax 029-232-2585(office) または、 029-232-2581(動物実験棟)
 E-mail:moriyama@tokiwa.ac.jp

施設・設備:
 人ならびに動物を対象とした実験的研究のための設備が充実している。動物実験に関しては、心理学動物実験棟がある。また、人の行動実験、臨床研究のための実験・実習室も充実している。それらの実験・実習器材等についても十分である。大学院生には、大学院生専用の研究室がある。
(2005/11更新)


【埼玉県】

日本大学

所属:日本大学大学院・総合社会情報研究科・人間科学専攻(独立大学院)

所属:日本大学大学院・総合社会情報研究科・人間科学専攻(独立大学院)

担当教員:河嶋 孝(かわしま たかし)・眞邉 一近(まなべ かずちか)

担当講座名:
 【博士前期課程】
  行動分析学特講 担当:河嶋 孝
  心理学研究法特講 担当:眞邉 一近
  コミュニケーション心理学特講 担当:眞邉 一近
  特別研究 担当:眞邉 一近

 【博士後期課程】   比較心理学特殊研究 担当:河嶋 孝
  学習心理学特殊研究 担当:眞邉 一近
  特別研究 担当:眞邉 一近

修論・博論:行動分析学的な研究テーマでの論文指導が可能。

担当者の研究テーマ:  セキセイインコやペンギンを用いた実験的行動分析、遠隔コミュニケーション、音声学習その他。
連絡先:
 〒359-0003
 埼玉県所沢市中富南4-25
 日本大学大学院
 総合社会情報研究科人間科学専攻
 眞邉 一近
 Tel:042-996-4171
 Fax:042-996-4163
 E-mail:manabe@gssc.nihon-u.ac.jp
 URL:http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~manabe/
 ゼミのURL http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~manabe-semi/

その他:
 E-mail、サイバーゼミなどのインターネットを利用した研究指導を行う通信制 大学院。 院生はすべて社会人。学生の研究テーマは「ライフスタイルの改善の ための健康教育」「看護職者のストレス対処行動」「インコにおけるさえずりの弁別」「行動分析学を利 用した肥満減量」「電話相談における行動分析学適用の試み」「自閉症児における概念転換スキルの形成」など。

(2007/3更新)


【東京都】

慶應義塾大学

所属:
 文学部・人間関係学科・心理学専攻
 同大学大学院・社会学研究科・修士課程・心理学専攻
 同大学大学院・社会学研究科・博士課程・心理学専攻

担当教員:坂上貴之(さかがみたかゆき)

担当講座名:
 行動分析学I(通年・4単位・学部)
 心理学研究会I(通年・2単位・学部)
 心理学研究会II(通年・2単位・学部)
 行動分析学演習(通年・4単位・修士)
 行動分析学特殊演習(通年・4単位・博士)

 シラバスについては文学部および社会学研究科を参照の事

卒論・修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒業論文、修士論文、博士論文の指導が可能

担当者の研究テーマ:

 実験的行動分析の扱うあらゆるテーマ、特に強化スケジュールや選択の問題

連絡先:
 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
 Tel: 03-3453-4511 内線3035(心理受付)
 URL: http://characin.flet.keio.ac.jp/~pigeon/

その他:
 研究はデンショバト、ラット、ヒトの実験的行動分析が中心。なお通信教育の学生の
場合は、行動主義などの哲学的問題を扱うのでなければ、応用行動分析などのフィー
ルドを自分で確保した上で指導を受けるのが望ましい。
 学部授業として、行動分析学Ⅱ(半期・2単位・学部)があり、現在は中野良顯上智大学教授に御担当をお願いしている。また大学院の授業には、時々、国内外の行動分析学の研究者、あるいは国内の他分野(例えば行動生態学、実験経済学)の研究者を招聘して御講義をお願いしている。
(2004/10/20更新)


所属:
 文学部・人間関係学科・心理学専攻
 同大学大学院・社会学研究科・修士課程・心理学専攻
 同大学大学院・社会学研究科・博士課程・心理学専攻

担当教員:山本淳一(やまもと・じゅんいち)

担当講座名:
 発達心理学I(通年・4単位・学部)
 心理学研究会I(通年・2単位・学部)
 心理学研究会II(通年・2単位・学部)
 発達心理学演習(通年・4単位・修士)
 行動修正実習(通年・4単位・修士/博士)

卒論・修論・博論:
 応用行動分析学、発達臨床心理学、発達心理学(実験的手法を用いた基礎研究)など の研究テーマでの卒業論文、修士論文、博士論文の指導が可能

担当者の研究テーマ:
 (1)応用研究
  発達障害児のコンピュータ支援指導の効果の検討:家庭内指導、学校場面での指導、通 信ネットワークを使った遠隔地指導
  発達障害乳幼児の前言語機能、言語機能の成立条件
  親指導・支援プログラムの開発
  早期療育プログラムの開発
 (2)基礎研究
  「発達」の行動分析学的アプローチ :健常児の発達の成立条件の検討
  「刺激等価性」の概念化と応用可能性の検討

連絡先:
 住所:108-8345 東京都港区三田2-15-45
 E-mail:yamamotj@flet.keio.ac.jp

その他:
 大学には、プレールーム、ビデオモニターシステムをもつ実習室があり、大学 院生を中心に、発達障害児(自閉症児、学習障害児)への臨床指導の実習なら びに研究を行 っている。臨床活動は大学の実習室の他、地域のセンター、小学校、家庭、などで行っ ている。
(2002/02/更新)


駒澤大学

所属:
 文学部・心理学科
 大学院・人文科学研究科・心理学専攻 (修士・博士課程)

担当教員:小野浩一(おのこういち)

担当講座名:
 学部:
  学習心理学 (講義
  
  心理学特殊演習 (3年次)
 演習 (4年次)
  
 大学院:
  行動分析学研究I (講義)
  行動分析学研究II (講義)
  行動分析学研究 (演習)
 
卒論・修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒論・修士論文・博士論文の指導が可能

担当者の研究テーマ:
 迷信行動、選択行動、履歴効果などの基礎的研究が中心であるが、言語やコミュニケーション行動といった人の社会的行動にもおおいに関心をもっている。最近はヒューマンエソロジー系の研究にも魅力を感じている。

連絡先:
 世田谷区駒沢1-23-1
 Tel: 03-3418-9309
 Fax: 03-3418-9126
 E-mail:ono@komazawa-u.ac.jp

その他:
 動物実験室 (ハト) および人間用オペラント行動実験室完備
(2005/11更新)


白梅学園短期大学

所属:心理学科

担当教員:金子尚弘(かねこなおひろ)専任教員

担当講座名:
 「応用行動分析」 30時間2単位 前期 担当 金子
 「心理学研究演習」30時間1単位 前期 担当 金子 寺田
 「卒業研究」   30時間1単位 後期 担当 金子 寺田

卒業研究論:
 「心理学研究演習」と「卒業研究」をゼミ形式で実施している。数人あるいは単独で行動分析的な研究テーマでの学修が可能。

担当者の研究テーマ:
 金子尚弘 行動分析

連絡先:
 〒187-8570 
 東京都小平市小川町1-830
 Tel: 042-346-5622
 E-mail:kaneko@shiraume.ac.jp
URL:http://www.shiraume.ac.jp

その他:
 社会人入学も可能。講義科目は科目等履修制度(聴講)により履修・単位取得が可能ラット、マウス用動物実験施設・コンピュータ化実験装置が充実している。また、行動観察・分析のための映像処理設備やコンピュータが整っている。

研究演習および卒業研究テーマ:
 応用行動分析1
  行動は、弁別刺激-自発的反応-強化の三項が常に同じ時に生じることによって条件づけられ維持されています。私達の行動は似ているようで個性的であり、その違いが人の世を変化に富んだ楽しいものにしているのですが、実は一寸した環境と強化の違いによって生じた結果なのです。日常生活での一寸した癖や、他人に対する行動を分析、あるいは実験をして、行動がどのように維持されているのか、それはどのような操作で変える(修正する)ことができるのかを、実験動物や、ヒトを用いた実験で考えてみます。

 応用行動分析2
  自閉症児とは、奇異な行動を繰り返し行なったり、言語発達が遅れ、他人に対する反応が欠如している子供のことです。この子供たちを対象として、行動分析の手法を用いて言葉や新しい行動を教えます。前期は、行動分析学な療育方法を勉強すると共に、子供を観察し一緒に勉強することで、子供を理解します。後期は、前期の経験をもとに、その子供に合わせて学習計画を立て、子供が半年間でどのように成長していくのか、卒業研究としてまとめます。3~5名で一人の子供を担当することになります。

 【授業科目名】 応用行動分析
 【担当者】金子 尚弘        
 【開講期】 2 年 前期
 【授業目標】 学習心理学で学んだことを基礎として、私たちの身近な生活場面でのさまざまな行動の学習や、問題行動の除去などの方法を学びます。この授業で応用行動分析を学ぶことによ り、自分自身の行動を見つめ直したり、他人の行動をより深く理解することができるようになる でしょう。また、学習の遅れや問題行動がある子供や青少年の行動を修正する方法についても学 びます。
 【テキスト】
  「最後まで読める心理学」金子尚弘、神田信彦、倉澤寿之共著 ブレーン出版 
 【参考書】
  「はじめての応用行動分析」P.A.アルバート/A.C.トルートマン著 佐久間徹/谷晋二監訳 二瓶社

授業計画:
 1.行動変容の基礎
  オペラント条件づけと応用行動分析の考え方
 2.新しい行動の獲得
  オペラント条件づけの応用分野と応用の方法
 3.問題行動の除去
  問題行動の現れ方と修正、除去の方法
 4.行動目標の立て方
 さまざまなレベルの目標と行動目標
 5.行動の獲得と環境のコントロール
  行動の獲得に必要な環境の人為的な操作方法について
 6.グループの行動分析
  集団を対象とした行動修正の方法について
 7.ケーススタディの基本
  さまざまなケースを考える
 8.一事例の行動分析実験
  ベースラインと介入から、行動修正プログラムの効果を確認することを理解する
 9.データの記述方法と解釈
  行動修正の方法の信頼性の検証することについて
 10.行動の連鎖
  日常の行動が条件付けの連鎖となっていることを理解する
 11.獲得した行動と般化
  獲得した行動があらゆる場所で現れるようにするために必要な知識と問題点について
 12.発達障害と発達援助
  自閉症児など発達に遅れや問題行動がある児童の援助方法
 13.自分の行動の管理
  行動分析の方法を自分の行動の管理に応用する方法について
 【評価方法】
  平常授業期間中に実施するペーパーテストと適宜行う小テストによって評価する
(2005/11更新)


帝京大学


担当教員:担当教員:高田孝二(たかだ・こうじ)

担当講座名:
1. 心理学演習AB(3年生):行動毒性学
2. 心理学基礎文献研究I II(2年生):行動薬理学
3. 特殊実験(3年生):行動薬理実験技法
4. 精神薬理学概論
(2006/02更新)


担当教員:望月 要(もちづき・かなめ)

担当講座名:
学部
1. 基礎行動分析学(2単位、前期):
2. 応用行動分析学(2単位、後期):
3. 学習心理学基礎論(2単位、前期):
4. 条件づけの理論と応用(2単位、後期):
5. 心理学特殊実験演習I/II (4単位、通年):
詳細は大学のシラバスを参照のこと。

大学院(後期博士課程)
1. 基礎心理学特殊演習/特殊研究 (4単位、通年)

卒論・博論:
実験行動分析学をテーマとした卒業論文と博士論文の指導が可能。

その他:
ラットとデンショバトを対象とした動物実験および行動薬理実験の設備,ヒトを対象とした実験研究の施設を有する。

連絡先:
E-mail:moc@main.teikyo-u.ac.jp
(09/02/15更新)



担当教員:野川 由紀(のがわ・ゆき)

担当講座名:
  1.心理学演習     心理学科3年生
  2.心理学(総合基礎) 全学部全学科1~4年生
(2009/03/03更新)


東洋大学

所属:文学研究科

担当教員:清水直治(しみずなおじ)

担当講座名:
 臨床教育心理学特講-子どもの発達の行動分析学
 臨床教育心理学演習-応 用行動分析学文献研究-
  (東洋大学ホームページでシラバス参照)

連絡先:
 清水直治研究室
   Tel & Fax:03-3945-7389
   E-mai:naoji@toyonet.toyo.ac.jp
(2005/11更新)


法政大学

所属:文学部心理学科(学部)、人文科学研究科心理学専攻(大学院
担当教員:島宗 理(しまむね さとる)

行動分析学に関する担当授業([]内は教科書):
【学部】
 1. 行動分析学[パフォーマンスマネジメント:問題解決のための行動分析学]
 2. 行動分析学特講[行動の基礎:豊かな人間理解のために]
 3. 学校心理学[インストラクショナルデザイン:教師のためのルールブック]
 4. 演習II
 5. 研究法I、研究法II
 1.では行動分析学の基礎的な概念と考え方を日常の問題解決に役立てられるように学びます。2.では行動分析学のより深い理解と、基礎や臨床における最新の研究について学びます。3.では学校で活用できる心理学を主に授業設計や教材開発に主眼をおいて学びます。4.では、記憶や知覚、発達や産業、教育や福祉、交通や犯罪など、心理学で対象とされるさまざまなトピックを取り上げ、それぞれ行動分析学からの研究について学びます。5.では行動分析学における研究法について学びます。
 今年度(2006年度)の卒業論文のテーマは以下の通りです:「イメージの条件づけによるブランディング」「女性ファッション誌を手に取る行動の制御変数の分析」「ブログを活用したセルフマネジメント」「合気道における行動的コーチング」「持久力を向上させるための目標設定とフィードバック」「電子メールのやりとりを使った自己学習を支援方法」「テニスにおける行動モーメンタム」「大学野球における試合の流れの分析」。

【大学院(修士・博士)】
 1. 障害児心理特論[行動分析学入門]
 2. 発達行動特論[行動分析学から見た子どもの発達]
 3. 学校コンサルテーション演習[特別支援教育を支える行動コンサルテーション:連携と協働を実現するためのシステムと技法]
 1.では主に自閉症やADHDなどの発達障害や学習障害とその理解、そして行動分析学からの支援方法や指導方法について学びます。2.では発達心理学の知見を行動分析学から解釈し、発達に関する包括的な理解を狙います。3.では、将来、教育相談や巡回指導などで、家庭や学校と連携して、心理学の専門家として働くことを想定して、そのための知識や技能の習得を目指します。

卒論・修論・博論:
 行動分析学の基礎・応用・実践に関わるテーマで指導可能です。法政心理は「認知」と「発達」を主軸にし、基礎を大事にしながらも、社会に役立つ心理学の専門家を養成することを目的としています。行動分析学の専門家は私一人ですが、他のスタッフも実験心理学に基礎を置く人がほとんどで、行動的なアプローチは肯定的に受け止められています。大学院では一つのゼミにこだわらない、共同指導体制で運用しておりますので、行動分析学を主軸にしながらも、他の分野や専門の先生方とコラボレーションしながら研究を進めることも可能です。なお、キャンパスは東京の中心部(市ヶ谷)です。

連絡先:
 島宗 理(Satoru Shimamune)
 法政大学 文学部 心理学科
 〒102-8160 千代田区富士見2-17-1
 TEL:03-3264-6292
 MAIL:simamune@hosei.ac.jp  BLOG:http://simamune.cocolog-nifty.com/  URL:http://abanet.ddo.jp/simamune/  法政心理学科webサイト:http://psy.i.hosei.ac.jp/
(06/12/17更新)



明星大学

所属:
 人文学部 心理・教育学科 心理学専修(学部)
 人文学研究科 心理学専攻 (博士前期課程・博士後期課程)

担当教員:小美野 喬(おみの たかし)

担当講座名:
 1.学習心理学 (学部)
 2.心理学特殊講義2A(学習心理学) (学部)
 3.専門ゼミⅠ、Ⅱ (学部)
 4.学習心理学特論A,B (博士課程前期)
 5.心理学特別研究1,2 (博士課程前期)
 6.心理学特別研究3,4,5 (博士課程後期)

卒論・修論:
  行動分析学的な研究テーマでの卒論、修論、博論の指導が可能。

担当者の研究テーマ:
 主に選択行動、行動変動性、オペラント・ユニット、および採餌行動の実験的行動分析。

連絡先:
 〒191-8506 日野市程久保2-1-1
 明星大学人文学部心理・教育学科
 小美野 研究室:Tel & Fax 042-591-9028
 心理学研究室:Tel & Fax 042-591-9001
 E-mail:omino@psy.meisei-u.ac.jp
(2009/03/17更新)


所属:
 人文学部 心理・教育学科 心理学専修(学部)
 人文学研究科 心理学専攻 (修士課程・博士課程)

担当教員:竹内 康二(たけうち こうじ)

担当講座名:
 【学部】
  障害児心理学
  心理学特殊講義8A(障害児心理学)
  専門ゼミⅠ、Ⅱ

 【大学院】
  障害児心理学特論A、B
  臨床心理学基礎実習
  臨床心理学特別実習

卒論・修論:
応用行動分析学的な研究テーマでの卒論、修論、博論の指導が可能です。

担当者の研究テーマ:
主に自閉性障害や知的障害のある子どもの発達支援についての研究。幼児期から青年期まで、様々な発達の段階で生じる障害児の問題を分析し、具体的な支援方法を開発。特に、行動の予測と制御を目的とした応用行動分析学アプローチによって、障害児の生活・学習・人間関係に関わるスキルを形成する研究。

連絡先:
 〒191-8506 日野市程久保2-1-1
 明星大学人文学部心理・教育学科
 竹内研究室:Tel & Fax 042-591-9010
 心理学研究室:Tel & Fax 042-591-9001
 E-mail:take-k@psy.meisei-u.ac.jp
(2009/03/17更新)

その他:
研究施設として、「行動分析研究棟」と「心理相談センター」がある。「行動分析研究棟」ではデンショバトによる実験的行動分析、「心理相談センター」では発達障がい児領域における応用行動分析の研究がそれぞれ可能である。
(2009/03/17更新)


【神奈川県】

日本大学

所属:日本大学大学院・総合社会情報研究科・人間科学専攻(独立大学院)

担当教員:河嶋 孝(かわしま たかし)・真邉 一近(まなべ かずちか)

担当講座名:
 (博士前期課程)
  行動分析学特講 担当:河嶋 孝
  心理学研究法特講 担当:真邉 一近
  コミュニケーション心理学特講 担当:真邉 一近
  特別研究 担当:河嶋 孝、真邉 一近
 (博士後期課程)
  比較心理学特殊研究 担当:河嶋 孝
  学習心理学特殊研究 担当:真邉 一近
  特別研究 担当:真邉 一近

修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの論文指導が可能。

担当者の研究テーマ:
 セキセイインコを用いる実験的行動分析、遠隔コミュニケーション、音声学習その他。

連絡先:
 〒252-8510
 神奈川県藤沢市亀井野1866
 日本大学生物資源科学部心理学研究室
 河嶋 孝
 Tel:0466-84-3711
 Fax:0466-84-3711
 E-mail:kawashim@brs.nihon-u.ac.jp
 URL:http://www.cin.nihon-u.ac.jp/orgni/adm/master/index-sj.htm

 〒359-0003
 埼玉県所沢市中富南4-25
 日本大学大学院
 総合社会情報研究科人間科学専攻
 真邉 一近
 Tel:042-996-4171
 Fax:042-996-4163
 E-mail:manabe@gssc.nihon-u.ac.jp
URL:http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/

その他:
 E-mail、サイバーゼミなどのインターネットを利用した研究指導を行う通信制 大学院。 院生はすべて社会人。学生の研究テーマは「ライフスタイルの改善の ための健康教育」 「看護職者のストレス対処行動」「インコにおけるさえずり の弁別」「行動分析学を利 用した肥満減量」「電話相談における行動分析学適用の試み」など。
(2005/11更新)


横浜国立大学

所属:教育人間科学部・障害児教育

担当教員:林部英雄(はやしべひでお)

担当講座名:
 発達言語心理学(学部2-4年 後期 使用言語:英語)
 課題ゼミナール(学部3年 後期)
 言語障害心理学特論(大学院修士課程 前期)
 言語障害教育指導計画論(大学院修士課程 後期)
 課題研究(大学院修士課程 通年)
 言語障害児発達学(連合大学院博士課程 通年)

卒論・修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒論指導、修論指導、博論指導が可能。 但し、博士論 文は東京学芸大学連合大学院の所属の学生が対象となる。

担当者の研究テーマ:
 言語行動分析
 言語の生物学的基礎
 前言語期の発声の機能
 幼児の発話の機能
 普通児および障害児の言語発達
 観察的行動分析の可能性

連絡先:
 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台 79-2
 横浜国立大学教育人間科学部住所
 Tel & Fax:045-339-3399
 E-mail::deo@ynu.ac.jp
 URL:http://sped0.ed.ynu.ac.jp/deo/labhome.html

その他:
 渡部匡隆さんの項を参照のこと
(2000/01/13更新)


所属:
 横浜国立大学・教育人間科学部・学校教育課程・障害児教育コース
 横浜国立大学・教育人間科学部・特別専攻科及び臨時教員養成課程
 横浜国立大学・大学院教育学研究科(修士課程)・障害児教育専攻
 東京学芸大学(とうきょうがくげいだいがく)・大学院連合学校教育学研究科( 博士 課程後期)・発達支援講座

担当教員:渡部匡隆(わたなべまさたか)

担当講座名:
 障害児の教育心理(前期)学部1~2年対象
 知的障害児の心理学(前期)学部2~3年対象
 特殊教育実験Ⅱ(後期)学部2~3年対象
 心理・行動観察法(前期)特別専攻科・臨時教員養成課程対象
 知的障害児の心理学(後期)特別専攻科・臨時教員養成課程対象
 知的障害心理学特論(前期)大学院生対象
 知的障害教育統合研究(後期)大学院生対象
 知的障害教育学特別演習(前期)大学院生対象
 その他、研究論文指導及び臨床指導等

卒論・修論:
 行動分析学的な研究テーマで卒論、修論、及び特別専攻科・臨時教員養成課程での研 究指導が可能

担当者の研究テーマ:
 発達障害児者のQOL/選択/自己決定
 自閉症児者の社会参加・指導方法・指導カリキュラム
 学習障害児の指導方法
 発達障害児の地域生活支援システム

連絡先:
 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2 
 電話&FAX:045-339-3398(直通)
 E-mail:masataka@ynu.ac.jp
 URL:http://www.ed.ynu.ac.jp

その他:
 本学部障害児教育講座は、応用行動分析学について日本の草分け的な存在です。行動教育研究会も主催しており、障害児教育を中心に多くの成果を蓄積してきました。さらに、発達障害のある児童・生徒及び成人への教育サービスの向上を目指して研究を進めています。
 本講座には、行動分析学を専門とする教官が3名おり、基礎から応用まで臨床を含めてきちんと学ぶことができます。また、学部から博士課程まで一貫した教育シ ステムが整えられています。さらに特別専攻科・臨時教員養成課程は、1年間で特 殊教育諸学校の1級教員免許だけでなく専修免許も取得することが可能です。本講座には、現職教員も多く派遣されています。なお、単位互換の制度もあります。
(1999/07/26更新)


【新潟県】

上越教育大学

所属:学校教育学部障害児教育講座

担当教員:藤原 義博(ふじわら よしひろ)

担当講座名:
 <1年次生対象>
 1. 情緒障害児指導法特論(前期)
 2. 障害児診断法基礎C(前期)
 3. 障害児臨床基礎実習C(後期)
 <2年生次対象>
 4. 障害児臨床実習C(前期)
 5. 障害児診断法実習C(後期)
  *上記の2)~5)は、 全て実際に発達障害児の指導を実施する臨床実習授業です。

修論:
 行動分析学的な研究テーマでの修士論文の指導が可能。私の研究室の指導生は、一部を除いて、そのほとんどが応用行動分析に基づいた発達障害児の療育に関する研究テーマで修士論文に取り組んでいます。

担当者の研究テーマ:(修論で学生が取り組むことが可能なテーマ)
 発達障害児の言語および社会的行動の形成支援、問題行動の改善など、主に幼児から学齢期までのほぼ全ての発達および適応支援に関する研究テーマが可能です。

連絡先:
 新潟県上越市山屋敷町1番地
 上越教育大学 障害児教育実践センター
 Fax:0255-21-3674
 E-mail:fujiwara@juen.ac.jp

その他:
 障害児教育の経験のない、将来、教員および障害児者に関する療育機関・施設職員をめざす方が学べます。教員普通免許状を持たない方も、3年修学プログラムで教員普通免許状と盲・聾・養護学校免許状が取得可能です。詳細にはお尋ねください。
(2005/11更新)


所 属:心理臨床講座

担当教員:加藤 哲文(かとう てつぶみ)

担当授業科目:
 学部:研究ゼミナール
 大学院修士課程:
  心理アセスメント演習Ⅱ
  発達障害学特論
  臨床心理学研究セミナーⅠ
  実践場面分析演習Ⅰ「心理臨床」
  応用行動分析学特論
   授業概要:学校教育相談、心理臨床、障害児教育、福祉支援等、あらゆるヒューマンサービスを 実     現するための実践的で強力な方法論として、「応用行動分析」が欧米を中心として広く普及してき     ている。そこで、本特論では、この方法論の哲学、理論、そして実践の方法論を具体的な事例をま    じえて講義していく。応用行動分析の考え方、実践への適用の基礎を習得することを目標とする。     また、発達障害を中心とする問題を取り上げているが、ここでは、行動コンサルテーションや、特別    支援教育における応用行動分析の支援の方法論を紹介している。

卒論・修論・博論:(学生が取り組める行動分析に関わる研究テーマなど)
 ・軽度発達障害のある児童生徒を担当する教員への行動コンサルテーション
 ・発達障害や情緒障害児童生徒への社会的スキル訓練
 ・不登校行動の機能分析
 ・学校組織へのコンサルテーション

担当者の研究テーマ:
 児童生徒の行動上の問題をもつ学校・教師への行動コンサルテーションの方法論研究
 学習障害、注意欠陥多動性障害、広汎性発達障害のある児童生徒の通常の学級での指導方法
 行動論的カウンセリングの実習方法

連絡先:
 T E L:025-521-3392
 E-mail:tetubumi@juen.ac.jp

その他:(資格取得等)
 臨床心理士資格受験資格(大学院1種指定校)、特別支援教育士、学校心理士


所属:学校教育学部 心理臨床講座 臨床心理学コース

担当教員:内田 一成(うちだ いっせい)

担当授業科目:
 学部:
  臨床心理学(後期)
  臨床心理学セミナー(通年)
  大学院修士課程:
  臨床心理学特論I(前期)
  臨床心理学研究法特論(前期)
  発達臨床心理学特論(後期)
  臨床心理実習I(通年)*
  臨床心理学研究セミナー(通年)
 大学院博士課程:
  学校教育相談特別研究(通年)
  課題研究(通年)

 *大学附属の心理教育相談室に来談しているケースに臨床心理学的サービスを行う。スーパーバイズ   を受けながら,ゼミ生一人あたり3?4ケース(1ケース週1回1時間)を担当している。

卒論・修論・博論:
 臨床心理学,異常心理学,応用行動分析学などの研究テーマでの卒業論文、修士論文、博士論文の指導が可能

担当者の研究テーマ:
 幼児・児童・生徒を中心としたさまざまな心理的障害の査定方法の開発研究
 幼児・児童・生徒を中心としたさまざまな心理的障害の成立メカニズムの解明
 心理的障害の成立メカニズムに即した行動科学的心理療法の開発研究
 学校や福祉施設を中心とした組織的心理臨床アプローチの開発研究
 学校臨床に関する効果的なコンサルテーション・モデルの開発研究

連絡先:
 943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地
 上越教育大学 心理臨床講座
 TEL/FAX:025-521-3367
 E-mail:iuchida@juen.ac.jp

その他:
 本学大学院学校教育研究科臨床心理学コースの修士課程を修了することにより,臨床心理士受験資格,学校心理士等の資格が取得できる。


岐阜県

岐阜大学

所属:教育学部附属障害児教育実践センター

担当教員:平澤紀子(ひらさわのりこ)

担当講座名:
 「障害児行動分析学」(学部1年:後期)
 「軽度発達障害児指導法」(学部2年:後期)
 「障害児心理診断法」(学部3年:後期)
 「特別支援教育論」(学部3年:後期)
 「発達障害児心理学特論」(修士:前期)
 「発達障害児指導法研究」(修士:後期)
 「発達障害児行動心理学」(特別専攻科)
 「発達障害児行動心理学特論」(特別専攻科)

卒論・修士論文:
 教育相談、学校コンサルテーションを通じて、行動分析学的な研究テーマでの卒論・修士論文の指導が可能

担当者の研究テーマ:
 行動面の問題をもつ発達障害児への支援
 学校教育における行動分析学の応用

連絡先:
 〒501-1193 岐阜県岐阜市柳戸1-1
 岐阜大学教育学部附属障害児教育実践センター
 E-mail:hirasawa@cc.gifu-u.ac.jp

その他:
 ①研究会等の名称:岐阜発達障害ネット
 ②主催者:平澤紀子
 ③研究会の概要(目的や内容):発達障害児への支援方法および環境の整備・再構築に関して応用行動分析学から検討する研究会です。
 ④参加資格・方法など:上記のテーマに関心のある方 ⑤開催場所・⑥開催方法(日時や回数など)
 ⑤会報など 今のところ、ホームページ上での情報交換
 ⑥ホームページ及び連絡先:
 http://www007.upp.so-net.ne.jp/u-noriko/
 〒501-1193 岐阜県岐阜市柳戸1-1
 岐阜大学教育学部附属障害児教育実践センター
 E-mail:hirasawa@cc.gifu-u.ac.jp

 岐阜大学教育学部附属障害児教育実践センター
  


【愛知県】

愛知大学

所属:文学部

担当教員:浅野俊夫(あさのとしお)

担当講座名:名古屋校舎共通教育科目
 ①生理行動基礎(春学期)
  授業の目標:人間の行動を支配する要因を探る心理学には色々なアプローチの仕方がある。まず、心理学の四つの基本的な立場を紹介した後、生物科学の方法論に基づいた人間行動の研究について詳しく紹介する。特にこの学期では本能的な行動が個体の環境 によって支配されるようになるメカニズムについて基本的な実験例を中心に解説する。
  授業の形態:講義形式でおこなう。必要な資料は授業中適宜配布する。
  授業の内容:
   行動とは(ヒト、環境、本能、個体、刺激、反応)
   精神力動主義(フロイト、精神分析、防衛機制、コンプレックス)
   行動主義(パブロフ、ワトソン、環境主義、スキナーの行動理論)
   認知主義(知覚、認知、心的過程、錯視、ブルーナー)
   人間主義(マズロー、ロジャース)
   自然科学的研究方法(科学の累積性、理論的予測、因果関係、実験)
   学習と本能(ネコのネズミ取り、サイン刺激)
   順化(選択的順化、恐怖症、系統的脱感作)
   条件反射(パブロフ、CS、US、対提示、獲得、消去、般化)
   実験例(ミミズの条件反射、恐怖の獲得、トイレットトレーニング)
   臨界期のある学習(ロレンツ、ヘス、マガモのインプリンティング)
   愛情の起源(ハーロー、メイソン、サルの愛着行動)
  評価方法:定期試験(ノート、資料の持ち込みは不可なので、ノートの整理、資料の整備が肝要である。)
  テキストは使用しない。

 ②生理行動応用(秋学期)
  授業の目標: 人間の行動の大半は自発的行動すなわち自分の意志による行動である。このいわゆるオペラント行動の自発はどのようにして環境によって促進されたり支配  されたりするようになるのであろうか。この規則性を明らかにしたのがオペラント行動 理論である。秋学期はこの理論を学び、人間の行動の質を改善するためにはどのように 環境を変えたらいいかを考えるための基礎知識を身につける。
  授業の形態:講義形式で行う。必要な資料は授業中適宜配布する。
  授業の内容:
   結果による行動の選択(マンマ、ソーンダイク、ネコの問題箱、試行錯誤学習、フリー オペラント、スキナー箱、累積記録、反応率の連続記録)
   行動のABC(ビデオ、確立操作、弁別刺激、反応トポグラフィ、強化刺激、行動随伴 性、自然随伴性、人工的随伴性、応用行動分析)
   強化と弱化(正・負x強化・弱化、強化の随伴性、バッタ、カラス、ヒト)
   動機付け要因(確立操作、物理的環境、社会的環境、文化的環境)
   条件性強化刺激の形成(対提示、行動連鎖、トークン、直後強化、迷信行動)
   オペラントの獲得と消去(連続強化、部分強化、消去抵抗、自発的回復)
   反応比率スケジュール(FR、VR、強化後休止、ギャンブルスケジュール、狩猟)
   時間間隔スケジュール(FI、VI、スキャロップ、動機付け測定、農耕)
   嫌悪スケジュール(罰の効果、シドマン回避スケジュール、ストレス)
   刺激性制御(刺激般化、分化強化、弁別、行動対比)
   複雑な弁別刺激(注意、共通属性の抽出、概念、刺激等価)
   反応形成(シェーピング、模倣、般化模倣、バックワード・シェーピング)
   逐次接近法(反応型の収斂と拡散、フィードバック)、罰使用の心得十ヶ条 
  評価方法: 定期試験による。ノート・資料の持ち込みは不可にするのでノートの整理・資料の整備が肝要である。
  参考図書:
   レイノルズ著「オペラント心理学入門」(浅野俊夫訳)、サイエンス社、1978
 
 ③生物コミュニケーション(春学期)
  授業の目標: 生物のコミュニケーションの研究を概観し、ヒトのコミュニケーションが如何なる生物学的基盤の上に築かれているかを学ぶ。
  授業の形態: 講義形式。資料は授業中に適宜配布する。
  授業の内容:
   コミュニケーションとは(心理学・通信工学の定義、社会学の定義、分類)
   ミツバチのコミュニケーション(フリッシュ、しり振りダンス、餌場、方言、地理、羽音)
   ヒバリの歌学習(ミヤマシトド、臨界期、同種の歌見本、見本合わせ学習、鋳型、方言
   ヒトの形態進化(DNA、類人猿、ヒト科、猿人、原人、旧人、現代人、上顎、骨盤、 頭骨、大頭孔)
   行動の進化(直立二足歩行、音声行動、行動の痕跡、道具製作、儀式、シンボルの使用
   チンパンジーによるシンボル使用の可能性(ヴィッキー、ウオショウ、手話学習)
   チンパンジーによる人工的視覚シンボルの学習(サラ、彩片語、文章完成場面と関係比較場面)
   鍵盤語によるコミュニケーション(クレバーハンス現象、ラナ、ヤーキッシュ、社会場面)
   日本における研究(マンドとタクト、ビデオ、アイ、スーパーレポーター、語順、二重分節)
   ヒトの言語行動の機能分類(言語オペラント、音声反応の効果、オートクリティック)     道具行動の進化(言語、道具の機能分類、文化的伝播、シンボルの移動、描画行動)
   ヒトのコミュニケーション(音声、視覚マーク、言語コミュニティ、教育行動、脳の進化)
  評価方法: 定期試験(ノートや資料の持ち込みは許可しない)

連絡先:
 研究室: Tel: 05613-6-5542
 E-mail:asano@vega.aichi-u.ac.jp
 URL:http://leo.aichi-u.ac.jp/~asano/

その他:
豊橋校舎
 文学部心理学専攻の専門科目として、行動心理学、社会行動分析、行動分析応用、心理学特殊行動療法、比較心理学などの行動分析関係の科目が開設され、浅野俊夫、樋口義治が行動分析系のゼミを担当している。科目のシラバス等は専攻のホームページhttp://aidaishinri.com/DNN/もしくは大学のホームページ左下のuniversal passportからシラバスをみてください。
連絡は、心理学実験準備室0532-47-4563まで.
(09/02/17更新)


桜花学園大学

所属:
【学部】人文学部 人間関係学科 心理コース
【大学院】人間文化研究科 人間科学専攻(大学院は男女共学)

担当教員:奥田 健次(おくだ けんじ)

担当授業科目: 【学部】
  発達心理学(学部1年、通年)
  精神保健(学部2~3年、半期)
  発達臨床心理学(学部2~3年、半期)
  心理学演習Ⅰ(学部3年、通年)
  心理学演習Ⅱ(学部4年、通年)
  課題研究・卒業論文(学部4年、通年)
【大学院修士課程】
  障害児心理学特論(修士1年、通年)
  障害児教育学特論(修士2年、通年)
  課題研究(修士2年、通年)

上記の授業とは別に、大学附属の発達教育相談室に来談している発達障害児のケースが複数あり、毎週のケースカンファレンスでゼミ生のスーパーヴィジョンを行っている。

卒論・修論:  発達臨床心理学、応用行動分析学、行動療法などの研究テーマでの卒業論文、修士論文の指導が可能。

担当者の研究テーマ:  自閉症児(者)に対する教育・支援プログラムの開発
 日常生活場面における行動上の問題解決支援技法の開発

連絡先: 〒471-0057 豊田市太平町七曲12-1
 桜花学園大学人文学部
TEL(0565)35-3131(代表)
E-mail:hbnetwork@nifty.com
URL:http://www.ohkagakuen-u.ac.jp/jinbun/index.html

その他:
 大学院人間文化研究科人間科学専攻では、所定の単位を取得すれば、学校心理士補、臨床発達心理士の申請資格が取れる。
 発達教育相談室の研修生制度があり、修士課程修了程度の方であれば、臨床指導を受けることが可能。

奥田研究室ホームページ
(最終更新2007/01/24) 


【京都府】

立命館大学

所属
【学部】文学部 人文学科 心理学専攻
【大学院】文学研究科 心理学専修

担当教員:藤 健一(ふじ けんいち)

担当講座名
 1)心理学研究法I L:心理学における研究方法の基本と基礎について、科学に共通する方法(基本)と、どちらかといえば心理学に固有の問題、およびそれについての方法(基礎)とを取り上げる。主として、心理学の研究計画法、実験計画法を中心に講義する。

 2)比較心理学 L:ヒトや動物の種々の機能を対象として比較を行おうとする場合、そこには大きく分けて2つの立場がある。一つは、ある動物種で見いだされた機能や行動法則の一般性を確認しようとするものであり、もう一つは、行動や機能の相違を見いだして、動物の種を行動的に分類しようとする立場である。本講義では、まず動物の「大きさ」のもつ意味についてスケーリングの観点から検討した後、それぞれの主だった研究を概観する。

 3)心理学特殊実験実習 LA:ハトを被検体とした実験を実施する。

 4)心理学演習(I &II-J0):主にヒトと動物の学習・行動をはじめとする行動現象の全般的テーマを扱う。主として、実験的行動分析学に基づいて、心理学的・行動現象を検討する(ただし、行動分析学に限定するものではない)。演習Ⅰ(3回生)では、各自の課題の探索確立と、予備的な実験・観察調査の実施を目指す。演習Ⅱ(卒業回生)では、卒業論文、あるいは卒業論文に関わる課題を、実験的実証的にまとめる。

 5)心理学研究法V(演習) L(大学院):動物の「大きさ(サイズ)」のもつ意味を考える。ヒトや動物は、その生体構造や生理機能をはじめとして行動も、サイズによる統制を受けている。この演習では、動物のサイズの違いが、その構造と機能にどのような違いをもたらすかを、文献データに基づいて検討する。スケーリングについての基礎概念をおさらいした後に、いくつかの基本文献を受講者とともに読みつつ、スケーリングの考え方の理解を深めることを目標とする。

卒論・修論
 実験的行動分析学に基づいたヒトと動物の研究テーマをとりあげています。動物を対象にした卒論・修論として、イモリ、ハト、ウマ、イヌ、サルがありました。

担当者の研究テーマ
 実験的行動分析:ヒトと動物の行動を、徹底的行動主義の立場から実験的に分析する。主として動物の、オペラント行動の分析を強化スケジュールの面から試みる。

連絡先:fuji ( @lt.ritsumei.ac.jp を追加してください。)

その他
 動物行動実験室(ハト等)設備を有しています。



文学部 人文学科 心理学専攻
【大学院】応用人間科学研究科 対人援助学領域

担当教員:望月 昭(もちづき あきら)

担当講座名
 1)応用行動分析学 L:「応用行動分析学」(Applied Behavior Analysis)は、社会的に重要な課題の解決のために行う行動分析学の方法です。昨今ABAと略称され、単なる訓練技法のひとつと解釈されがちですが、哲学(理念)から方法論、そして具体的技法まで一貫したシステムのもとで行われるひとつのパラダイムです。守備範囲は、障害児・者の支援、行動的コーチング、企業のマネジメント、資源・環境問題への対応など広い範囲にわたっています。応用行動分析学は、支援をしたり研究をする、われわれ自体の行動も対象としながら実践を進められる、つまりきわめて倫理的特性も内包しています。それゆえ、臨床、教育、福祉、スポーツ、組織マネジメントなどの分野では不可欠な方法論となっています。

 2)バリアフリーのための心理学 L:様々な「障害」のある個人が社会の中で多数派の非障害者と同様の権利を享受することを目的として、その障害性を生んでいる人的・物理的・情報的な環境設定を同定しそれを改変するにはどんな目標設定や具体的方法が必要か。このことについて実証的研究を中心に紹介し議論する。

 3)心理学研究文献講読IV L:「対人援助」の実践にかかわる行動分析学の特徴や手法を代表すると思われる古典的および最近の原著論文を輪読します。内容は、社会運動、発達、障害、環境など多伎にわたります。

4)心理学演習(I &II- L0):「対人援助に関する行動分析学的研究」~個人の行動成立に必要な新しい環境設定としての「援助」、その定着を社会に要請する「援護」、そしてその設定下で行われる「教授」の3つの機能を軸に、総合的対人援助の実践・研究を、行動分析学(あるいは行動福祉学)の枠組みを基盤に行う。対象は、障害児者の具体的支援プログラムの作成、看護・学校場面での援助設定、各種スポーツにおける行動的コーチングなど多伎にわたる。

 5)行動分析学特論 H(大学院):応用人間科学研究科の全体テーマである「対人援助に関わる諸学の融合と連携」の実現に向けて、行動分析学(Behavior Analysis)の方法論を軸に、狭義の心理学・教育学や社会福祉学とは異なる「対人援助学」といった新しい体系の形成を検討する。そこでは,「行動の成立」という基本ユニットに注目し、被援助者の自己決定にもとづいた行動選択肢の拡大という目標に向けて、過不足ない援助・援護・教授という3つの支援作業をどのように遂行していくかについてその哲学から技術(実践デザイン,記述方法,行動修正の技法)までを獲得することを目的とする。授業では、主に知的障害のある個人に対する対人援助例を紹介していくが,受講者各自の実践・研究が,上記の3つの作業連環のどこに位置し,現実的実践の展開に際しての融合・連携の作業に,行動的方法や行動的QOLといった概念をどのように活用可能かを理解し実施できることを目指す。「行動の選択肢拡大のための過不足ない援助」という目標設定は、倫理的問題を含め広く対人援助の諸領域に必要なものと考えられ、臨床領域の学生の参加も期待している。

 6)対人援助学演習III HB/対人援助学研究法III HB(大学院):対人援助学演習Ⅰ、対人援助学研究法Ⅰ(第1セメスター)、対人援助学演習Ⅱ、対人援助学研究法Ⅱ(第2セメスター)、対人援助学演習Ⅲ、対人援助学研究法Ⅲ(第3セメスター)から成るクラスター科目群は、毎週2コマ連続して開催される総合的な演習である。対人援助学特別演習(第4セメスター)において、応用人間科学研究科における修士論文執筆のための指導をおこなう。対人援助学演習Ⅲ、対人援助学研究法Ⅲは研究の方法や視点を確実なものにし、実験や実習で得られたデータを素材にして修士論文をまとめる作業をおこなう場として位置づけられている。

卒論・修論
 卒論は、対人援助あるいはパフォーマンスマネジメント系の内容を応用行動分析の立場で実証研究を行うものを中心とします。行動的コーチングなども含みます。
 修士課程は現在、「応用人間科学研究科」の専任です。テーマは、対人援助に関わるものになります。ジョブコーチ、AAC系、特別支援系、などが中心です。
 博論に関しては、現時点(2009)で上記研究科には博士課程はありません。

担当者の研究テーマ
【応用行動分析・行動福祉】知的障害を持つ個人に対する行動的教育福祉援助: 徹底的行動主義に基づいた、知的障害を持つ個人の行動の選択肢拡大に必要なヒューマンサービス(教授、援助、養護)の方法に関する理論的実証的研究。 それらの総称としての「対人援助学」。

連絡先:mochi( @lt.ritsumei.ac.jp を追加してください。)

その他
望月昭のHP
対人援助学のすすめ(別名:日々是新鮮)
臨床人間科学オープンリサーチセンター
(自己決定・QOLプロジェクト)
(09/02/15更新)

人文学科 心理学専攻
【大学院】応用人間科学研究科 対人援助学領域

担当教員:武藤 崇(むとう たかし)

担当講座名
 1)行動分析学 L:行動分析学の思想から日常的な問題解決までを具体的な実験や現象を基に概説する。比較心理学,応用行動分析学,心理学特殊講義Ⅳの基礎となる内容として位置づけられている。

 2)心理学特殊講義IV L:「臨床行動分析(Clinical Behavior Analysis)への招待」~行動分析学の中で「臨床心理学」をカバーする領域を「臨床行動分析学」と呼ぶ。本講義はその入門的な講義である(だだし「行動分析学」の入門ではないので、専門性は非常に高い)。 行動分析学のエッセンスがどのように臨床心理学領域に生かされるかを中心に講義が展開される。そのため、臨床の事例的な話題だけでなく、基礎実験や理論的・哲学的話題も多数盛り込んだ講義となる。また、受講生との討論型式も毎回設定する予定である。

 3)心理学特殊実験実習 LA:行動的コーチングに関する実験的研究を実際に行う。

 4)心理学演習(I &II- K0):「行動分析からみる臨床心理学」~「行動分析からみる臨床心理学」とは,実験心理学的な視座やスタンスを保持したまま,臨床心理学の取り扱う領域や内容をラディカルに(根元的に)検討することを指します。それは,行動療法,エビデンス臨床心理学に留まらず,マインドフルネスやスピリチュアリティといった領域までも問題とします。さらに,「障害」を「正常/異常」,「健康/病気」といった不連続な二分法で捉えずに,連続的な日常的に生じる得る問題として捉えます。そのようなスタンスにより,新たなヒューマン・サービスの「かたち」を模索・創造することを指向するものです。

 5)対人援助学特論 HF(大学院):対人援助学における研究行為の機能とは何かについて,ラディカルに捉え直し,それに基づいた実際的な研究行為の基礎を確立することを目的とした参加型の講義である。特に,実証的事例研究のための方法論,特に一事例の研究デザインを概説・実習する。具体的には,グループに分かれて,一事例の研究デザインを用いた簡単な実験を行い,その結果を報告する。

6)対人援助学演習III HB/対人援助学研究法III HB(大学院):対人援助学演習Ⅰ、対人援助学研究法Ⅰ(第1セメスター)、対人援助学演習Ⅱ、対人援助学研究法Ⅱ(第2セメスター)、対人援助学演習Ⅲ、対人援助学研究法Ⅲ(第3セメスター)から成るクラスター科目群は、毎週2コマ連続して開催される総合的な演習である。対人援助学特別演習(第4セメスター)において、応用人間科学研究科における修士論文執筆のための指導をおこなう。対人援助学演習Ⅲ、対人援助学研究法Ⅲは研究の方法や視点を確実なものにし、実験や実習で得られたデータを素材にして修士論文をまとめる作業をおこなう場として位置づけられている。

卒論・修論
 応用行動分析に関する卒論・修論(実証的研究)の支援は可能です(ただし,卒論レベルで「一般成人臨床」の実証的事例研究を行うことはできません)。

担当者の研究テーマ
 「関係」からみた心身障害学:一般的に個人に帰属されることの多い「心身障害」を、「環境(人間も含む)」との「関係」から再検討(=臨床行動分析)し、新たな対人援助の行動・心理学を構築することを目的とする。

連絡先:takamuto( @lt.ritsumei.ac.jp を追加してください。)

その他
臨床人間科学オープンリサーチセンター
(M&A(マインドフルネス&アクセプタンス)・プロジェクト)

(06/12/17更新)


【大阪府】

大阪市立大学

所属:
 文学部人間行動学科心理学コース
 大学院文学研究科人間行動学専攻(心理学専修)

担当教員:伊藤正人(いとうまさと)

担当講座名:
 心理学研究法(学部,前後期)
 学習心理学特論(学部,半期)
 動物心理学(学部,半期)
 行動と学習の心理(全学共通教育科目,半期)
 実験心理学研究(大学院修士課程,半期)
 実験心理学研究演習(大学院修士課程,半期)
 心理学研究指導(修士課程,通年)
 心理学論文指導(博士課程,通年)

卒論・修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒論・修士論文・博士論文の指導が可能。本年(2004 年度)は、卒論2件。行動分析的な視点からの選択行動研究に関連したテーマで、被験体(者)は、ハト、ラット、子ども、大学生です。

担当者の研究テーマ:
 選択行動研究(実験的,理論的研究)全般(対象は、ハト、ラット、子ども、成人、その他)
 セルフコントロールと衝動性
 採餌行動の実験室シミュレーション
 不確実状況における意思決定
 報酬の価値割引
 ベイズ的推論と思考
 社会的場面における選択
 集団の選択と個体の選択
 共有と独占のジレンマ
 共有による価値割引の比較異文化研究など
 その他,学生の希望するテーマ

連絡先:
 大阪市住吉区杉本3-3-138
 大阪市立大学文学部心理学教室
 Tel: 06-6605-2379(伊藤研究室)/ 06-6605-2382(行動実験室)
 E-mail:ito@lit.osaka-cu.ac.jp
 
 なお、伊藤のホームページには、行動分析学に関連する研究会の案内や記録を載せてあります。

その他:
 最新の動物飼育システムやパソコンによる実験制御システムなどの実験設備と鳥舎や行動実験室(動物用)、学習実験室(ヒト用)などの施設を完備
 修士課程(前期博士課程)の場合、入試の外国語は、英語だけでも可能です。また、修士課程の入試は9月と2月の2回実施しています。
 なお、科目等履修生(授業科目の聴講)の募集も毎年行っています。
 学部では、編入学試験を実施しています(人間行動学科で2-3名)。

 <行動数理研究会>
  主催者:伊藤正人・坂上貴之
  研究会の概要(目的や内容):行動の定量的分析に関心を持つ研究者間の情報 交換と研究の促進
  参加資格・方法など:自由参加
  開催場所:不定
  開催方法(日時や回数など):年1回,原則として日心大会の翌日
  会報などの出版物:行動数理研究会講演記録集(年1回刊行)
  連絡先:伊藤正人

 <人間行動分析研究会>
  主催者:伊藤正人(幹事:大河内浩人・佐伯大輔)
  研究会の概要(目的や内容):行動分析的視点からのヒトの行動研究に関心を持つ研究者間の情報交換と研究の促進
  参加資格・方法など:自由参加
  開催場所:大阪市立大学
  開催方法(日時や回数など):年1回,原則として3月中旬頃
  連絡先:伊藤正人
(2004/11/02更新)


大阪人間科学大学

所属:
人間科学部 健康心理学科学部、及び人間科学研究科

担当教員: 谷 晋二 (たに しんじ)

担当講座名:
 行動療法、認知行動療法、実践行動療法概論(大学院)
 行動分析・観察法演習(大学院)

卒論・修論・博論:
 卒論・修論ともに行動分析に基づく論文指導を行います。

担当者の研究テーマ:
 行動分析学に基づく対人援助、言語獲得、ACT

連絡先:
 大阪人間科学大学 谷研究室(06-6105-7130)
 E-mail:s-tani@kun.ohs.ac.jp

その他:大学のWEBサイトです。http://www.ohs.ac.jp/
(2007/02/06更新)


大阪教育大学

所属:
学部:教育学部小学校教員養成課程教育科学系心理学コースならびに中学校教員養成課程教育科学専攻心理学主コース
大学院:教育学研究科学校教育専攻心理学コース

担当教員:大河内浩人(おおこうち ひろと)

担当講座名:
【学部】心理学特殊実験演習Ⅰ,Ⅱ,Ⅴ,Ⅵ
【大学院】行動分析特論Ⅰ,Ⅱ

卒論・修論・博論:
人間行動の実験的分析(EAHB)で卒論や修論を書くことができます。

担当者の研究テーマ:行動履歴、EAHB

連絡先: okouchi@cc.osaka-kyoiku.ac.jp
その他:
1.二者間の相互作用に関する実験的分析に関心のある方を特に歓迎します。
2.博士号取得後研究員(ポスドク)を積極的に受け入れます。EAHBの経験の有無は問いません。

(2006/01/21更新)


【兵庫県】

関西学院大学

所属:
 文学部総合心理科学科心理学専修
 大学院文学研究科心理学専攻

担当教員:中島定彦(なかじま さだひこ)

担当講座名:(行動分析学に直接関係するもののみ表示)
 学習心理学(春学期:2年)
 心理学演習Ⅰ(春学期:3年)
 心理学演習Ⅱ(秋学期:3年)
 心理学演習Ⅲ(春学期:4年)
 心理学演習Ⅳ(秋学期:4年)
 心理学実験研究(大学院)
 心理学研究演習(大学院)

卒論・修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒業論文・修士論文・博士論文の指導が可能。

担当者の研究テーマ:
 条件づけの基礎過程の解明、弁別学習(特に条件性弁別)、 動物の学習・想起行動(記憶)・知的行動

連絡先:
 以下のウェブページを参照ください。
 http://petat.com/users/nakajima/top.html

その他:
 ラット実験設備としてF号館地下に、飼育室・薬品保管室・ データ分析室および実験室(6室)があり、スキナー箱8台 ・回転カゴ10台・回避箱3台・放射状迷路1台・摂水抑制箱 6台・脳定位固定装置1台などの装置を保有する。ハト実験設備としてハミル館動物棟に、飼育室・準備室および実験室(2室)があり、スキナー箱8台などの装置を保有する。 ヒト実験設備として、ハミル館内に、実験データ解析室があり、コンピュータおよびビデオ機材を保有する。
(2005/11更新)


兵庫教育大学

所属:
 学校教育学部 初等教育教員養成課程 学校教育専修 教育臨床系コース
 学校教育研究科 学校教育専攻 教育臨床コース(大学院修士課程)
 学校教育研究科 障害児教育専攻(大学院修士課程)
 連合学校教育学研究科 学校教育実践学専攻(大学院博士課程)

担当教員:
 藤田継道(ふじたつぐみち)  教育臨床講座 教授  
 井上雅彦(いのうえまさひこ) 発達心理臨床研究センター 助教授

担当講座名:
 行動分析学基礎(担当 藤田)(学部)
 発達障害心理臨床基礎(担当 井上)(学部)
 行動分析学特論(担当 藤田)(修士・教育臨床コース)
 発達障害心理臨床特論(担当 井上)(修士・教育臨床コース)
 障害児治療教育論(担当 井上)(修士・障害児教育専攻)

卒論・修論・博論:
 卒論:(藤田・井上)
 修論:教育臨床(藤田・井上)、障害児(井上)
 博論:(藤田)

担当者の研究テーマ:
 藤田継道
  不登校、心身症、発達障害などの人の再適応、及び行動形成を支援する行動分 析学的心理療法の開発に取り   組んでいる。
 井上雅彦
  応用行動分析学の立場から自閉性障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などに 関する教育・支援プログラムを  開発している。 

連絡先:
 〒673-1494 兵庫県加東郡社町下久米942-1
 兵庫教育大学 入学主幹室 Tel:0795-44-2067
 発達心理臨床研究センター井上研究室 Tel:0794-44-2283
 E-mail:mainou@edu.hyogo-u.ac.jp
 URL:http://www.edu.hyogo-u.ac.jp/mainou/index.html

その他:
 発達心理臨床研究センターを活用し幅広い臨床指導が受けられる。修士課程教育臨床コースは夜間コースもあり、神戸市三宮のサテライトキャンパスで講義が行われる。
(00/05/25更新)


【岡山県】

岡山大学

所属:大学院・社会文化科学研究科

担当教員:長谷川芳典

担当講座名:
 社会文化科学研究科博士後期課程・社会文化学専攻文化共生学講座・行動文化論担当
 社会文化科学研究科博士前期課程・人間行動論講座・心理学担当
 文学部人文学科・行動科学専修コース・心理学領域担当
 教養科目:行動分析学入門(2009年度開講なし。2010年度開講予定)
 学部専門科目:心理学講義・行動分析学概論(2009年度開講なし。2010年度開講予定)
 2008年度シラバス:  http://www.okayama-u.ac.jp/user/hasep/education/2008/_8syllabus/911233.pdf
 http://www.okayama-u.ac.jp/user/hasep/education/2008/_8syllabus/012100.pdf
 ※大学院の開講科目については、受講生のニーズに合わせて開講しており、年度によって必ずしも行動分析学の内容になるとは限りません。

卒論・修論・博論:
 行動分析学の視点に立った、卒論、修論、博論の指導が可能

担当者の研究テーマ:
 心理学方法論、行動変動性、能動性、人間・植物関係セラピー

連絡先
 E-mail:http://www.okayama-u.ac.jp/user/hasep/mail.html

その他:
 岡山大学大学院社会文化科学研究科(文学部・心理学領域兼担)・長谷川研究室

(最終更新09/02/25)

【広島県】

安田女子大学

所属:
 文学部 人間科学科
 大学院 文学研究科 教育学専攻

担当教員:河合伊六(かわい いろく)

担当講座名:
 「臨床心理学概論 I、 II 」(学部1年通年)
 「行動療法」(学部3年 前期)
 「学校臨床心理学」(学部3年後期:内容は不登校児の再登校指導)
 「教育臨床心理学特論」(大学院博士課程前期通年)
 「特別研究」(大学院 博士課程前期 通年)
 「教育臨床心理学特殊講義」(大学院博士課程後期通年)

卒論・修論・博論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒論・修士論文・博士論文の指導が可能

担当者の研究テーマ:
 とくに教育の分野での応用行動分析的研究などを中心にして

連絡先:
 〒731-0153 広島市安佐南区(あさみなみく)安東(やすひがし)6-13-1
 E-mail (研究室):kawai@nt.yasuda-u.ac.jp
 E-mail (拙宅):kawai@ann.ne.jp

その他:
 人間科学科は平成10年4月に新設。学年進行中で編入学はできません。 大学院文学研究科教育専攻は、社会人の入学可能。 所定の単位を取得すれば学校心理士補の申請資格が取れる。
(2000/01/03更新)


【福岡県】

福岡教育大学

所属:
 福岡教育大学障害児教育講座
 障害児教育教員養成課程
 大学院障害児教育専攻
 特殊教育特別専攻科
 言語障害教育教員養成課程

担当教員:藤金倫徳(ふじかね みちのり)

担当講座名:
 障害児教育基礎論III(前期)学部2年生・特殊教育特別専攻科
 発達障害児心理(前期)学部2年生・特殊教育特別専攻科・言語障害教育教員養成課程 精神発達遅滞児教育(前期)学部3年生・特殊教育特別専攻科・ 言語障害教育教員養成課程
 精神発達遅滞児指導法II(後期)学部3年生
 発達障害児教育指導実習(通年)学部3年生
 障害児教育指導法II(前期)大学院
 障害児教育指導法演習II(後期)大学院
 (以上が行動分析についてふれるものです)
 授業のシラバス(現在は、一部のみ)。

卒論・修論:
 行動分析学的な研究テーマでの卒業論文、修士論文、及び特殊教育 特別専攻科・言語障害教育教員養成課程の修了論文の指導が可能。

担当者の研究テーマ:
 発達障害児の要求言語行動の促進
 発達障害児の言語理解の促進
 発達障害児のコミュニティスキルの獲得
 発達障害児の教科指導

連絡先:
 〒811-4192 福岡県宗像市赤間729-1
 Phone & Fax:0940-35-1519
 E-mail:fujikane@fukuoka-edu.ac.jp
 URL:http://sped.fukuoka-edu.ac.jp/index.htm / http://sped.fukuoka-edu.ac.jp/fujikane/index.htm

その他:
 本学大学院では、現職教員・社会人のために、夜間開講を行っております。また、本学には附属障害児治療教育センターがあり、様々なニーズをもった子どもたちが来所しています。ここで、指導実習や研究を行うことができます。
(2000/01/12更新)


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