学会サービスの電子化に関するアンケート調査


 第24回年次大会 (9/1-3、於・関西学院大学) 会期中に御協力戴きましたアンケート調査の集計が終わりました。
 御協力、ありがとうございました。
 このデータを参考に、学会サービスの電子化を検討してまいります。
 尚、自由記述の内容については、適宜要約整理しております。


総回答数: 84

Q1. 電子メールによる連絡・情報提供に

賛成79(94.05%)
反対0(0.00%)
無回答5(5.95%)


Q2. ニューズレターの電子化について

『行動分析学会ニューズレター』 (以下NL) を、インターネットを通して電子的に配布すると以下のようなメリットが生まれます。

●年間40万円近く必要なNL印刷・郵送の費用を学会の他の目的の為に役 立てることができます。
●発行時期や頁数など、より柔軟な刊行が可能になります。

このメリットを考慮した上で、NLの電子化に、
賛成80(95.24%)
反対1(1.19%)
無回答3(3.57%)

自由記述から:


Q3. 行動分析学メーリングリストについて

行動分析学に関する情報や意見を、電子メールを使って交換する仕組みとして、現在、bmlというメーリングリストがボランティアにより運営されています。
しかし、色々な事情で、ボランティア運営が難しくなっています。そこで日本行動分析学会で、行動分析学の情報交換のための仕組みを作ろうというアイディアがあります。

学会がこうした仕組みを作ることに、
賛成78(92.86%)
反対1(1.19%)
無回答4(4.76%)

Q4. 各種手続きの電子化について

今、お答え戴いてるような調査も、ウェブサイトなどを使って実施することができます。
入会・退会・住所変更、あるいは年次大会の参加申込なども、将来的には可能になるかも知れません。
このように、学会活動にコンピュータ・ネットワークを活用することについて、以下から1つ、お選び下さい。

積極的に推進し、可能な限り電子的方法に移行すべき50(59.52%)
現状より経費削減になる限りにおいて利用すべき25(29.76%)
従来の方法と併用するのであれば活用すべき6(7.14%)
コンピュータ・ネットワークの利用には反対0(0.00%)

自由記述から:

Q5. 電子メールによる連絡・情報提供について詳しくお聞きします
Q5-1. 電子メールによる学会からの連絡方法として、どのような方式を希望しますか? 1つお選び下さい。

重要な連絡も、各種催し物の案内などのような情報も、電子メール化できるものは全て電子メールにして欲しい34(40.48%)
全てを電子メールにしても、重要な連絡は、郵便を併用して欲しい45(53.57%)
電子メールによる連絡は重要なものだけに限って欲しい。催し物案内のような情報は受け取りたくない3(3.57%)
電子メールによる連絡は受け取りたくない。受け取れない0(0.00%)


Q5-2. あなた御自身の,現在の電子メール環境についてお聞きします。1つお選び下さい。

職場でも自宅でもコンピュータを使って、いつでも電子メールを読むことができる61(72.62%)
コンピュータを使って電子メールを読めるが、手間がかかったり、時間が限られたりする21(25.00%)
携帯電話でしか電子メールを読むことができない1(1.19%)
一切、電子メールは使えない。使いたくない0(0.00%)


Q5-3. 学会からの連絡を受ける電子メールアドレスについてお聞かせ下さい。
現在お使いのアドレスを学会に登録したくない、とお考えの方で、別アドレスを用意できる方は、そのアドレスについてお答え下さい。

最低2年程度は変化しない、コンピュータ用のメールアドレスを持っている66(78.57%)
コンピュータ用のメールアドレスがあるが、頻繁に変わる可能性がある10(11.90%)
携帯電話のアドレスしか持っていないが、そのアドレスは最低2年程度、変えていない2(2.38%)
携帯電話のアドレスしか以ておらず、アドレスも頻繁に変わる可能性がある0(0.00%)
電子メールのアドレスは一切持っていない0(0.00%)


Q6. ニューズレター (NL) の電子化について詳しく伺います。
Q6-1. NLを電子化した場合、あなた御自身にとって最適な配布・閲覧方法は、どのような方法でしょうか? 1つお選び下さい。

NL全文を電子化して、刊行のたびに電子メールで 受け取りたい40 (47.62 %)
NLそのものはウェブサイトに置き、発刊通知だけを電子メールで受け取りたい34 (40.48 %)
NLそのものはウェブサイトに置き、発刊通知をblogに掲載して欲しい6 ( 7.14 %)
NLも発刊通知も学会ウェブサイトに掲示するだけで良い。個別の連絡は必要ない1 ( 1.19 %)
その他0 ( 0.00 %)


Q6-2. どのような配布・閲覧方法であれ、NLを電子化した場合、あなたはNLを...

これまでより、よく読むようになると思う17 (20.24 %)
今と変わらないと思う63 (75.00 %)
今までよりは、読まなくなると思う1 ( 1.19 %)
電子化されたら、ほとんど読まなくなると思う2 ( 2.38 %)

その理由は (複数回答可)
コンピュータで物を読むのが嫌いだから1 ( 1.19 %)
好きな時に読めなくなるから1 ( 1.19 %)
その他: コンピュータを使わないから1 ( 1.19 %)


Q6-3. NLを電子化した場合、今までの印刷物も必要でしょうか?

電子版だけで読むので、印刷物は必要ない71 (84.52 %)
今まで通り無料で、印刷物も郵送して欲しい10 (11.90 %)
印刷、郵送にかかる実費 (手数料を含めて) を、年会費とは別に負担してもよいから、印刷物を郵送して欲しい1 ( 1.19 %)
今まで通り、無料で印刷物として受け取れるのでなければNLは読まない0 ( 0.00 %)


Q7. メーリングリストについて詳しく伺います。
Q7-1. 情報交換の仕組みには、電子メールを使うメーリングリストという方法、特定のウェブ・サイトに書き込み・閲覧をする、電子掲示板のような方法など、幾つかの方法があります。どの方法が、あなたにとって最も使いやすいでしょうか?  1つお選び下さい。

メーリングリスト50 (59.52 %)
電子掲示板28 (33.33 %)
その他( mixi利用が良い)1 ( 1.19 %)
自由記述から:
  • mixiの行動分析学コミュニティーに移行する。
  • 通知機能つき電子掲示板が良い。
  • 一般からの問い合わせが多いと思われる障害児教育について、それを受ける別のMLがあると良い。
  • 行動分析学の専門家とそうではない人達との情報交換の場になるような電子掲示板があると良い。

    電子掲示板支持の理由としては:
  • 投稿ミスなど訂正ができる。
  • 管理者がいた方が良い。
  • 不要なメールを受け取りたくない。


    ML支持の理由としては:
  • 手元にlogが残せる。


    Q7-2. どのような方法であれ、学会が情報交換の場を運営する場合、それは会員専用にするべきでしょうか?  会員以外でも行動分析学に興味を持つ人たちの参加を認めるべきでしょうか? こうした仕組みを維持するには、学会が毎年数万円程度の費用を負担することになります。学会のお金を 非会員の為に使うべきではない、という意見もありますし、行動分析学の普及と宣伝になるのだから学会の費用を使っても実施すべきだ、という意見もあります。この点について、どのようにお考えでしょうか?

    積極的に、非会員もメンバーにすべきである21 (25.00 %)
    会員専用のサービスにするべきである11 (13.10 %)
    会員専用と一般向けを別々に運営するのが良い25 (29.76 %)
    何らかの制約を設けた上で、非会員もメンバーに加えて構わない11 (13.10 %)

    制約の案:
  • 非会員には幾らか (年500円とか) 会費を払わせる。
  • 正会員の推薦を参加条件にする。
  • 事務局が判断してメンバーを選別する。


    Q8. どんな情報が欲しいですか?

    日本行動分析学会では、今後、ウェブサイトやblog、電子メールなど活用して、会員の皆様に様々な情報を提供していきたいと思います。こんな情報があれば便利だ、というアイディアがありましたら、幾つでも御記入下さい。こんな情報を発信したい、という御提案も歓迎です。